50歳からの生き方を考える

死んだら無になるのなら,人生思いっきり楽しみたい。
どんな50代になるのでしょうか、楽しみです。

インドビザの申請

2012年07月28日 17時19分58秒 | インド(12.9)
7月25日(水)
11:15から12:15の1時間休暇をとり,昼休みも含めて13時までには帰れるだろうと行きました。



http://indianvisaonline.gov.in/visa/ 



↑ここから、オンライン申請書に入り、入力していきます。
詳細な質問にめげず、ゆっくり確実に進んでいきましょう。
なぜなら、プリントアウトして申請し、不具合があると、その場で修正が効かないからです。
ID番号が付与されるので、それを控えておけば、5日間はそのID番号で自分の申請書が
開けます。
申請する前に、じっくりとチェックして行きましょう。

場所は、
 インドビザ(査証)申請センター
大阪市中央区北久宝寺町1-9-6 ネオオフィス堺筋本町1階2号
申請時間10時00分~12時00分、受領時間16時00分~17時00分
です。

 地下鉄堺筋線、堺筋本町下車、6番か7番出口を上がって、南へ3分です。ネオオフィス堺筋本町ビルの中の1室にあります。
ファンビ寺内(生活ブライダル館)の真ん前にあります。奥まったビルなので、迷うかも知れません。



 着いたら,順番の券を取ります。

82番。

45人待ち。

 待合室に入ることも座ることもできず,ごったがえしています。
すでに、インドを体感。 

 申請は12時まで。この時11時半。

 時間内に全員申請を終えるのは絶対無理!

 さあ、どういう扱いになるのでしょうか?

 その間、結構申請不備の指摘が多く,再申請を言われてしぶしぶ帰られます。中には,食い下がる人もいますが,どうしようもありません。
 じっと聞いていると,誕生日の入力ミスとか,単純なものばかりのようです。

 ところが、番号を呼ばれても,いない人が多く、たぶんあまりの人の多さに出直す人も出たのでしょうか。
おかげで、12時半に順番が来ました。しかも一番最後。たしか後ろに5人いたはず。

 インド人担当者が流ちょうな日本語で対応してくれます。

 僕の、英語力のおかげ?で、あっという間にOKが出ました。
手数料2,135円なり。頼めば10,000円はかかるでしょう。
あとで調べたら、20,000円のところも。時間があればこれくらい自分でした方がいいと思います。

 1週間後の8月1日以降16時~17時の間の受領時間に来いとのこと。

 無事12時50分に職場に戻り、昼ごはんを食べることができました。
 
 このオンラインシステムによる査証入力は結構骨の折れるものでした。両親の出身地から、自分の職業やら、なんやらかんやらかなり詳細な情報を求められます。

 ビルの写真などを撮ろうと思いましたが時間がなく、受領時にアップしたいと思います。


命がけだった! 上野行724列車 高崎ー東京 - 1960

2012年07月28日 08時32分12秒 | インド(12.9)
日本にも
インドがあった!

まさに悲しいサラリーマン。
↓ムンバイの国鉄といっしょですね。


命がけだった!
上野行724列車 高崎ー東京 - 1960



そういや、僕も動き出したドア開けっ放しの客車に、飛び乗ったことがある。


ちあきなおみの「喝采」の歌詞には

「あれは三年前 止めるあなた駅に残し
動き始めた汽車に ひとり飛びのった~」

というのがあったし。

すみません。勉強します。