これも本(桜ほうさら)の中に書いてあった
「しょうことなしの米の飯」
「しょう」というのは「背負う」という意味で
「江戸に住んでる人は、毎日仕事をしてお金を稼ぐ
逆にいえば、米を作る土地が無い
そして、山や海で食べ物をとる事もできない」
江戸時代からそうだったのかな?
それから、こんな漢字もあった
「珍文漢文」
なるほど
「ちんぷんかんぷん」というのは、こういう意味だったのか
「しょうことなしの米の飯」
「しょう」というのは「背負う」という意味で
「江戸に住んでる人は、毎日仕事をしてお金を稼ぐ
逆にいえば、米を作る土地が無い
そして、山や海で食べ物をとる事もできない」
江戸時代からそうだったのかな?
それから、こんな漢字もあった
「珍文漢文」
なるほど
「ちんぷんかんぷん」というのは、こういう意味だったのか
勉強になるなぁ♪
のタイトルです。この本に寄れば「家」を建てるよりも
「九尺二間」(四畳半)にすみ「好きな事」をする。
(一日8時間も働けばたちまち「持ち家」が出来る)
以下引用です。
「米が切れたら稼ぎに行く」
(朝10:00頃、おかみさんに「おひつがカラッポだよ」と
尻をひぱたっかれて稼ぎに出て、午後二時には帰って
きてしまう。で、家でもう晩酌を始めてしまうんですね)
ローンを組んで「マイホーム」を建て、そのローンに追われる現代の生活。
わたしゃ、江戸時代の生活に憧れます(*^^)v
したっけ。マッキーでした(@^^)/~~~
という意味で使われていますが。
語源?には、
諸説あるようで、ございまするよm(__)m
チンプトン→聞いても解らない。
カンプトン→見ても解らない。
。。という、中国語から、きてる説。
江戸時代、儒者が、漢文を音読する様を、
からかって言われ始めたとする説。
当時、教養のない人達の間で広まったこと、【ちんぷんかん】は、聞いても解らない、だけを指していることから、
後者の説が有力であると、聴いた事があります。。
『えぇぃ!結局のところ、解らないのではないかっ(`_´メ)』。。と、怒りをかいそうで、ございまするが。
昔、聴いた話を、
ちょっと書いてまたかった。。まろん
宮部みゆき氏の時代小説を読む限りでは。。
私も、江戸時代に生まれたかったと思います。
【またたかった、】→みたかった、です。
度々、お邪魔して、申し訳ありませぬ。
勉強になるなぁ♪
俺も初めて知りました~
しかも、本では「何の説明も書いてない」
というのが良かったです~
尻をひぱたっかれて稼ぎに出て、午後二時には帰って
きてしまう。で、家でもう晩酌を始めてしまうんですね)
テレビの時代劇を見てても
「晩酌の酒を美味そうに飲む」というシーンがいいですねぇ
子供の頃は
(酒ってそんなに美味い物なのか)と思ってました
>ローンを組んで「マイホーム」を建て、そのローンに追われる現代の生活。
わたしゃ、江戸時代の生活に憧れます(*^^)v
「宵越しの金は持たない」
というのは、ある意味「ラテン系」ですよね(笑
諸説あるようで、ございまするよm(__)m
なるほど
色々あるんですねぇ
知らなかったです~
>宮部みゆき氏の時代小説を読む限りでは。。
私も、江戸時代に生まれたかったと思います。
そうなんですよねぇ
(今と違って、ギスギスしてなくていいなぁ)
と思いますよね