教会の暦は、降臨節になりました。
降臨節をアドヴェントと言いますが、その意味は来る、
すなわち、主イエス・キリストが来られるということです。
来ることに対する行為を言えば待つことになります。
主イエス・キリストが来られることを私たちが待つ、これが降臨節です。
クリスマスの日は、何もしなくても時が経過すればやってきます。
しかし、それはわたしたちが臨むクリスマスではないでしょう。
わたしたちが待つクリスマスとは、積極的にイエス・キリストを迎え入れることです。
そのためには、心に部屋を用意しなければなりません。
そうるすことで、イエス・キリストは喜んで心の中に宿ってくださるでしょう。
今年も下記のようにクリスマス礼拝を行います。
諸礼拝を通して、イエス・キリストの降誕をともに喜び祝いましょう。
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宇都宮聖ヨハネ教会
12月 4日(日）10：30～ 聖餐式
12月11日(日）10：30～ み言葉の礼拝（信徒）
12月18日(日）10：30～ 聖餐式
12月24日(日) 19：00～ クリスマス・イヴ礼拝
22：00～ 降誕日 第一聖餐式
12月25日(日）10：30～ 降誕日 み言葉の礼拝と陪餐
礼拝後/クリスマス祝会
1月 1日(日) 10：30～ 主イエス命名の日 聖餐式
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日光真光教会
12月23日（日）18：00～ クリスマス・イヴ礼拝
♪どなたでもおいでください。お待ちしております。
