土曜日朝の旅番組に鈴木浩介さんという俳優が出ていたのをチラ見していた。それが脳の片隅にあって「伏線」となっていたのかもしれない。
書店で鈴木啓介さんという10何年か前にヘミシンク関係の著書を読んだことのあった人の本(今日のブログタイトルに記載の本。2022年出版)が目についたので、その後ヘミシンク方面やオカルト系について見識アップした末の言説に触れることを期待して購入。「鈴木」+「カ行」+「母音」+「介」繋がりに導かれた?・・・みたいな。
期待したヘミシンク方面の記述はほぼなかったものの、今後は女性性主導の時代という表現はさもありなん。
そういう考え方を急遽吹き込まれたような輩(長年にわたるオカルト的な洗礼経験もないまま)が、最近世界各所で性差を度外視した歪んだ「平等」を叫んだり、醜いおっさんが女装するのにとどまらず、支配者気取りのクズが薄いベールを頭に巻いた他は、南方の首狩り族が局部を覆うような「ケース」だけを身に着けて全裸でヌーディストビーチを闊歩したりするキテレツな現象も生むのであろう。
今回の本に、著者の鞍馬山でのパワースポット体験について、かつての本に記述した旨が書いてある。
当時その本を読んだときにはピンと来なかったけれど(まだ「準備」が出来ていなかったかのごとし)、このたびはそこに最も「食いついた」状態。早速読み返してみよう。
書店で鈴木啓介さんという10何年か前にヘミシンク関係の著書を読んだことのあった人の本(今日のブログタイトルに記載の本。2022年出版)が目についたので、その後ヘミシンク方面やオカルト系について見識アップした末の言説に触れることを期待して購入。「鈴木」+「カ行」+「母音」+「介」繋がりに導かれた?・・・みたいな。
期待したヘミシンク方面の記述はほぼなかったものの、今後は女性性主導の時代という表現はさもありなん。
そういう考え方を急遽吹き込まれたような輩(長年にわたるオカルト的な洗礼経験もないまま)が、最近世界各所で性差を度外視した歪んだ「平等」を叫んだり、醜いおっさんが女装するのにとどまらず、支配者気取りのクズが薄いベールを頭に巻いた他は、南方の首狩り族が局部を覆うような「ケース」だけを身に着けて全裸でヌーディストビーチを闊歩したりするキテレツな現象も生むのであろう。
今回の本に、著者の鞍馬山でのパワースポット体験について、かつての本に記述した旨が書いてある。
当時その本を読んだときにはピンと来なかったけれど(まだ「準備」が出来ていなかったかのごとし)、このたびはそこに最も「食いついた」状態。早速読み返してみよう。