「日本の神様言霊ノート」(大野百合子著)を読了。
有名な日本の神様を紹介したカタログ的な本で、その神様が祀られている神社なども書いてある。それぞれの神社の写真はないが、著者の娘さん?がイメージした神様のイラスト付き。
ペラペラめくっていると、これまで訪れたことのある神社に祀られている神様についていくつも出ているので、かつて自分の携帯で撮影した神社での写真をチェックしてみた。
すると、まるで相性の良い神社のバロメーター?でもあるかのように、光の加減がちょっと妙に見える写真をチラホラ発見できた。当時から気付いていたものもあれば、あれ?こんな風に撮れていたっけ?・・・と今回驚いたのもあって、結局その時その時勝負というか、一期一会的な出会いでもあるわけだが、新たな遭遇を求めてまたどこかに出かけて行きたくなるのであった。
今月初めに役行者関係の本を読み終えた際、秩父今宮神社の御神木を撮った写真を載せたけれども、その神社さんも「龍神」の欄にしっかりリストアップされていてニンマリ。
その龍神さまや役行者ゆかりの場所にはこれまで2度訪れていて、そういう写真が撮影できたのは初回時。そもそも個人的な相性、それにその時々の「場」に対しての相性問題もあるとは思うが、リアクションをいただけたということで、素直にありがたく考えておきたい。
有名な日本の神様を紹介したカタログ的な本で、その神様が祀られている神社なども書いてある。それぞれの神社の写真はないが、著者の娘さん?がイメージした神様のイラスト付き。
ペラペラめくっていると、これまで訪れたことのある神社に祀られている神様についていくつも出ているので、かつて自分の携帯で撮影した神社での写真をチェックしてみた。
すると、まるで相性の良い神社のバロメーター?でもあるかのように、光の加減がちょっと妙に見える写真をチラホラ発見できた。当時から気付いていたものもあれば、あれ?こんな風に撮れていたっけ?・・・と今回驚いたのもあって、結局その時その時勝負というか、一期一会的な出会いでもあるわけだが、新たな遭遇を求めてまたどこかに出かけて行きたくなるのであった。
今月初めに役行者関係の本を読み終えた際、秩父今宮神社の御神木を撮った写真を載せたけれども、その神社さんも「龍神」の欄にしっかりリストアップされていてニンマリ。
その龍神さまや役行者ゆかりの場所にはこれまで2度訪れていて、そういう写真が撮影できたのは初回時。そもそも個人的な相性、それにその時々の「場」に対しての相性問題もあるとは思うが、リアクションをいただけたということで、素直にありがたく考えておきたい。