龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

櫻坂46、渡邉理佐さんが夢に出てきたからには

2020-12-21 23:36:06 | dream diary
親戚の10数人でハワイに旅行に行くことになった夢をみた(みたのは昨日、日曜日の朝)。

絶対ありえない展開だ。親戚連中と集団で旅行に出かけるなんてゾッとする。しかも海外。

そんな顕在意識が無意識レベルに投影されたとみえて、いやいや集団の最後方からだらだらとついていったら、直前にいた馴染みのない親戚の女子(従兄弟の娘とかになるのかな?)がその前にいた人間を見失ったらしく、おもいっきりはぐれた。

空港(成田?)の搭乗手続きが、なんと臨時で今いる場所からえらく遠い所になったとかで、シャトルバスで身内の集団は既に遠方に移動してしまったとかなんとか。航空便が大手から急遽LCCに変更にでもなったとか?、知らんけど。

「そんならこのまま帰るわオレ、そもそも行きたくないんだよね・・・」と引き返そうとするが、「お前は帰ってもいいがその親戚の娘を連れてこい」という指令が来た。ふざけんなクソが「オメー(その娘の親)が迎えに来いって話だろうがよ」。

人道上の問題ということで、渋々仕方なく指示された搭乗手続きの場所へと向かう。今どきの中高生なら、スマホ片手に余裕で辿り着けるはずだが・・・。

かりそめに「連れ」となっているその女子は、演劇部所属っぽい自意識過剰めいた雰囲気を醸し出していて、風貌はというと坂本冬美さんをかなり地味にしたイメージ。それでいて坂本冬美さんの体格を縦方向に遠慮なく引き伸ばした感じ。

舞台にいたら体格的に相当目立ちそう・・・・とは思ったが、そんなことを口に出せるはずもなし。夢の中であっても。

で、延々と移動させられて搭乗受付に到着。その連れてきた女子と仲の良いらしいやはり見知らぬ親戚(何せ、親戚付き合いに何の興味もないゆえ)のところへ一目散に駆け寄っていった。

で、そのこれまた見知らぬ親戚の子が、欅坂から改名した櫻坂46の渡邉理佐さんにかなり似ていて夢の中で「おっ!・・・」となった。

そういう可愛い子が今回の「ツアー」にいるのなら前言撤回。考えを180度あらためて・・・とはならず、そのまま目が覚めた。

夢の中でも直接的な接点は全く無かったが、櫻坂46で顔と名前が一致する唯一のメンバーが夢に出てきてくれたようなもの。なんとなく朝から気分が良くて、日曜日の競馬も珍しくまあまあであった。

渡邉理佐さんは自分に幸運をもたらす存在の可能性が出てきた(たまたまの偶然でも)。だとするとこの際、写真集でも買っちゃおうかしらん?

考えてみれば、坂本冬美さんと櫻坂46の兼ね合いというと、土曜日の夜のNHKのさんまちゃん絡みの番組に両者は出演していたっけ。それをチラ見したのが「夢の材料」となったのは確実だ。

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