龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

足抜けの良さのレビテイト2

2022-01-12 23:54:58 | jogging
呼吸器や足腰のどこかに不調があったわけでもないのに中5日あけてのジョグ。

体は軽い!はずだったが、手持ちのシューズの中で最重量級のブルックス・レビテイト2を敢えて履いて、ホイホイ調子に乗り過ぎるのを防いだ。

去年の7月20日に履いて以来、ほぼ半年ぶり。重さとともにサイズもデカイので、足の浮腫む上半期には履く機会もそれなりに増える。

久しぶりに履いての感触は、重いのに意外に足の抜けが良いということ。重いからといって単純にうんざりしないようにうまいことなっている・・・のではなかろうか?

まず11km余ジョグって(5:14/km)、あとは帰宅のウォーキングモードに入ったが、風があってすぐに寒くなったのでほぼ1kmジョグ追加(5:22/km)。

軽いシューズで10km少々ジョグった時よりもあきらかに疲労感はあるかも。重さによる鍛錬効果に多少期待するけれども、脚回しが遅くなる弊害も考えられるから、軽いシューズも併用せな。

本日12.17km
1月合計51.44km

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« シンザン記念雑感・・・その後 | トップ | 2022年1月4日目開催までの馬... »
最新の画像もっと見る

jogging」カテゴリの最新記事