正月早々の中山金杯の時に、中山競馬場のゲストだった杉山愛さんの年齢44歳を枠の4-4ゾロ目として使用したのは記憶に新しい。
そして今回の愛知杯当日の小倉競馬場ゲストの片岡安祐美さんは33歳。
さすがに年齢そのものズバリ枠の3-3は使わず、単なるゾロ目使用サインと解釈して、中山金杯で使ったばかりの枠の4-4をもう一丁!・・・と迎撃したら(2番人気と4番人気のセットで手頃)、またもや年齢そのまんまの枠3-3(5番人気と9番人気)と来たもんだ。
しかも枠4-4の2頭と片岡安祐美さんのバースデーの11月14日から、+14番目の7枠14番を買っていたこちらを嘲笑うかのごとく、枠3-3と16頭立ての逆14番目の2枠3番で揃えてきてまったくもって呆然ですよ。
2020年になって初の大勝負を、こうも嫌がらせのごとき着順管理で煮え湯を飲まされたわりには、意外と冷静・・・な感じもしないでもないけれども、怒りをどうやって鎮めようか・・・。
まあ念のためにヤバそうなところをおさえておかずに、色気を出して絞るからこうなる。
自分の読みは、全て外されると思うくらいで、機械的にパターンを全部買って対応するくらいでないといけないのだろう。なにせ、連中は人の買った馬券の裏をかいてばかり来るというか、ハズレ馬券を積極的に選り好みして買うのがお約束になってしまっているから。
それにしてもデンコウアンジュは、去年の秋あたりはサインを背負いながら囮になり続けていた。その伏線を新年早々に回収かいな。怪しさは感じていたから、おさえのワイドを買っていたら、きっと今回も使われなかったに決まっとる。
愛知杯
01着 05デンコウアンジュ(柴田善・荒川)
02着 06アルメリアブルーム(武豊・高橋康)
03着 03レイホーロマンス(酒井・橋田)
9-5-11番人気
04着 14フェアリーボルカ(和田・西村)
07着 08パッシングスルー(池添・黒岩)
11着 07アロハリリー(北村友・高野)
15着 13レッドランディーニ(西村・石坂)
そして今回の愛知杯当日の小倉競馬場ゲストの片岡安祐美さんは33歳。
さすがに年齢そのものズバリ枠の3-3は使わず、単なるゾロ目使用サインと解釈して、中山金杯で使ったばかりの枠の4-4をもう一丁!・・・と迎撃したら(2番人気と4番人気のセットで手頃)、またもや年齢そのまんまの枠3-3(5番人気と9番人気)と来たもんだ。
しかも枠4-4の2頭と片岡安祐美さんのバースデーの11月14日から、+14番目の7枠14番を買っていたこちらを嘲笑うかのごとく、枠3-3と16頭立ての逆14番目の2枠3番で揃えてきてまったくもって呆然ですよ。
2020年になって初の大勝負を、こうも嫌がらせのごとき着順管理で煮え湯を飲まされたわりには、意外と冷静・・・な感じもしないでもないけれども、怒りをどうやって鎮めようか・・・。
まあ念のためにヤバそうなところをおさえておかずに、色気を出して絞るからこうなる。
自分の読みは、全て外されると思うくらいで、機械的にパターンを全部買って対応するくらいでないといけないのだろう。なにせ、連中は人の買った馬券の裏をかいてばかり来るというか、ハズレ馬券を積極的に選り好みして買うのがお約束になってしまっているから。
それにしてもデンコウアンジュは、去年の秋あたりはサインを背負いながら囮になり続けていた。その伏線を新年早々に回収かいな。怪しさは感じていたから、おさえのワイドを買っていたら、きっと今回も使われなかったに決まっとる。
愛知杯
01着 05デンコウアンジュ(柴田善・荒川)
02着 06アルメリアブルーム(武豊・高橋康)
03着 03レイホーロマンス(酒井・橋田)
9-5-11番人気
04着 14フェアリーボルカ(和田・西村)
07着 08パッシングスルー(池添・黒岩)
11着 07アロハリリー(北村友・高野)
15着 13レッドランディーニ(西村・石坂)