龍体力学覚え書き

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和歌山がアピールしてくる夢の第3弾

2017-08-22 23:52:55 | dream diary
自分の選挙区にある動物園にパンダを飼うことをケツモチから許されている某議員が夢に出てきた。通称「セカンドフロア」とか「2F」とか言われている、とある某一党独裁国家の手羽先と思われる人物である。

しかもその人物の秘書となるための面接を兼ねた食事会に参加するという夢。あまりにもありえないシチュエーションだったので、夢からさめたあともこうして印象に残った。

その議員さん以外に参加したのは5名。自分も含めてみんな大学生という設定になっている。夢の中の時間が、何十年も前に遡っていた。

どういう事情があってそんな場所に行くことになったのか謎で、そもそも議員秘書の見習いなんかやる気は皆無。一切ない。だから他の候補者がアピールに必死で「前へ前へ」出ていながら、こっちは出された食べ物を悠々と口に運んで、あー食った食った、美味かった、ごちそうさまでした!・・・という態度。

何だお前は!!!・・・と叱責されるか?・・・と少しは考えたものの、結局なんのお咎めもなしだった。

まあ夢の結末もよくわからなかったので、合否も知らないのだが。というか全く興味もない。


よくよく考えると、また和歌山の夢である。

今年になってから、南紀白浜や田辺に関する夢をみた。そしてさらにその県選出の議員の秘書になりかねない今回の夢(なるわけないんだが)。

和歌山県に関しては、高野山(10回近く)と龍神温泉(1度)に行ったことがある程度。ならば実際に行ったことのある両者が夢に出てきてくれてもいいのに、敢えて出てこないで他から攻めてくる。

シンプルに、高野山が「来い来い!」と手招きしている・・・と考えておけばよいのかもしれないが、こうも続くとやはり気にはなる・・・。
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