今回から1名減じて、3名での旅となりました。
1日目 沼津ー原ー吉原
2013年11月3日(日)10時にJR沼津駅に集合して、曇天の下、歩きました。
道中、左富士付近にて、「唯」チャンと知り合う。若い女性の一人旅、とは言っても我々よりは旅慣れている。結局、鯛屋旅館に同宿。
15時40分くらいに鯛屋旅館に着き、1日目はここまで。
★17.6KM(累計135.6)。歩数(家を出てから、鯛屋旅館まで)31,798歩。
★ランチ
寿司・うなぎ「やまと」JR原駅から徒歩1分。
「本日のランチ」おいしくて、安かった(@800)。ご主人は気さくな方。
寿司も食べたかったと言うか、寿司を食べれば良かったと反省。
★夕食
鯛屋旅館は日曜日は夕食を出さない。開いている店も少なく、結構混雑している「つぼ八」。
3人で@7,581(3人の飲み物ワイン1本、ビール1杯、日本酒300ml、ウーロン茶を含み)。
★お勉強
道中で「食べてみたい、買いたいとか○○したい」と思ったら、躊躇しないこと。
そんなに長生きしないだろうし、二度目のチャンスがある訳でもない。
★花
千本松原では、「つわぶき」が満開(黄色の花)
「西洋朝顔」の「ヘブンリーブルー」が、まだ咲き誇っている
---
2日目 吉原ー蒲原ー由比
11月4日(月)鯛屋旅館を7:40発、JR由比駅の少し手前の由比漁港(ここでランチ)に12時少し前に到着。
雨は明け方に上がったが、出発して2時間くらいは細かい雨が降ったり、止んだり(傘は要らない雨)。本日は、途中休憩なしの強行軍。
JR由比駅12:34発(3両編成!熱海まで)で帰途についた。お土産の「桜えび」が美味しかった。
【以下オー氏】熱海乗り継ぎ、小田原で小田急線(14:10発)乗り換え。自宅着16時。
★15KM(累計150.6)。歩数(鯛屋旅館を出てから、自宅まで)23,252歩。
★ランチ
当初計画は、鮨処「やましち」新蒲原駅を予定したが、時間が合わず、名物と言うこともあり由比漁港の「浜のかきあげや」で由比丼セット(桜海老とシラスとがハーフの丼と、かきあげ・味噌汁。@1,000)を食べた。
★お勉強 今回なし
「今回なし」を防ぐには、事前にテーマを決めて問題意識を持つこと。
会社の先輩に「会議の前に議事録が出来ている」と言う噂のある方が居ました。見習わなければ。
★花
名前がわからない花あり(調査続行する)
民家の玄関先に立派な菊が二鉢あった。
---
鯛屋旅館
「決定版 東海道五十三次ガイド」95頁で推奨。
朝食込みで@4,500(現金払い)。
洗面所・トイレ・風呂(カランが三つ)は共用。部屋は四畳半の和室(1名個室)。浴用タオル・歯ブラシ・浴衣あり。
4日朝6時半からの朝食は、長期逗留と思しき2組計5人と東海道五十三次を歩いている4人(我々3人+1人)。ホームスティと言うドイツ人高校生がいたが、朝食時は会わなかった。
3日夜から4日明け方まで雨が降ったが、商店街に面している部屋だったので、アーケードの屋根に当たる雨音が五月蠅かった。また酔客?の声も五月蠅かった。【以下オー氏】「つぼ八」から帰ってすぐ「爆睡」したが11時半に雨音・人声で目が覚め、明け方までは熟睡できず(本読んだり、風呂に入ったりもした)。
掃除は行き届いており、宿の方も親切(出発時には火打石を打ち当て、道の注意も頂いた)、ボリュームある朝食はおいしかった。
---
今後の予定
その8:12月22日 由比ー江尻(清水)23日 江尻ー丸子
1日目 沼津ー原ー吉原
2013年11月3日(日)10時にJR沼津駅に集合して、曇天の下、歩きました。
道中、左富士付近にて、「唯」チャンと知り合う。若い女性の一人旅、とは言っても我々よりは旅慣れている。結局、鯛屋旅館に同宿。
15時40分くらいに鯛屋旅館に着き、1日目はここまで。
★17.6KM(累計135.6)。歩数(家を出てから、鯛屋旅館まで)31,798歩。
★ランチ
寿司・うなぎ「やまと」JR原駅から徒歩1分。
「本日のランチ」おいしくて、安かった(@800)。ご主人は気さくな方。
寿司も食べたかったと言うか、寿司を食べれば良かったと反省。
★夕食
鯛屋旅館は日曜日は夕食を出さない。開いている店も少なく、結構混雑している「つぼ八」。
3人で@7,581(3人の飲み物ワイン1本、ビール1杯、日本酒300ml、ウーロン茶を含み)。
★お勉強
道中で「食べてみたい、買いたいとか○○したい」と思ったら、躊躇しないこと。
そんなに長生きしないだろうし、二度目のチャンスがある訳でもない。
★花
千本松原では、「つわぶき」が満開(黄色の花)
「西洋朝顔」の「ヘブンリーブルー」が、まだ咲き誇っている
---
2日目 吉原ー蒲原ー由比
11月4日(月)鯛屋旅館を7:40発、JR由比駅の少し手前の由比漁港(ここでランチ)に12時少し前に到着。
雨は明け方に上がったが、出発して2時間くらいは細かい雨が降ったり、止んだり(傘は要らない雨)。本日は、途中休憩なしの強行軍。
JR由比駅12:34発(3両編成!熱海まで)で帰途についた。お土産の「桜えび」が美味しかった。
【以下オー氏】熱海乗り継ぎ、小田原で小田急線(14:10発)乗り換え。自宅着16時。
★15KM(累計150.6)。歩数(鯛屋旅館を出てから、自宅まで)23,252歩。
★ランチ
当初計画は、鮨処「やましち」新蒲原駅を予定したが、時間が合わず、名物と言うこともあり由比漁港の「浜のかきあげや」で由比丼セット(桜海老とシラスとがハーフの丼と、かきあげ・味噌汁。@1,000)を食べた。
★お勉強 今回なし
「今回なし」を防ぐには、事前にテーマを決めて問題意識を持つこと。
会社の先輩に「会議の前に議事録が出来ている」と言う噂のある方が居ました。見習わなければ。
★花
名前がわからない花あり(調査続行する)
民家の玄関先に立派な菊が二鉢あった。
---
鯛屋旅館
「決定版 東海道五十三次ガイド」95頁で推奨。
朝食込みで@4,500(現金払い)。
洗面所・トイレ・風呂(カランが三つ)は共用。部屋は四畳半の和室(1名個室)。浴用タオル・歯ブラシ・浴衣あり。
4日朝6時半からの朝食は、長期逗留と思しき2組計5人と東海道五十三次を歩いている4人(我々3人+1人)。ホームスティと言うドイツ人高校生がいたが、朝食時は会わなかった。
3日夜から4日明け方まで雨が降ったが、商店街に面している部屋だったので、アーケードの屋根に当たる雨音が五月蠅かった。また酔客?の声も五月蠅かった。【以下オー氏】「つぼ八」から帰ってすぐ「爆睡」したが11時半に雨音・人声で目が覚め、明け方までは熟睡できず(本読んだり、風呂に入ったりもした)。
掃除は行き届いており、宿の方も親切(出発時には火打石を打ち当て、道の注意も頂いた)、ボリュームある朝食はおいしかった。
---
今後の予定
その8:12月22日 由比ー江尻(清水)23日 江尻ー丸子