5月5日は立夏です!
早いものですね・・・
とはいえ、季節は急に変わりませんから
徐々に変わっていくのを感じとりながら気を付けてお過ごしください。
夕食を軽めにしたり
足湯をしたり…
工夫をしてくださいね。
夏の三月(初夏・仲夏・晩夏または孟夏・仲夏・季夏)を
「蕃秀(ばんしゅう)」と言い
万物が盛んになる時期
季節に合わせるためには、まずは季節の特徴を知るといいと思います。
参考までに百度百科さまより
《素问·四气调神大论》:“夏三月,此谓蕃秀,天地气交,万物华实,夜卧早起,无厌于日,使志无怒,使华英成秀,使气得泄,若所爱在外,此夏气之应,养长之道也。逆之则伤心,秋为痎疟,奉收者少,冬至重病。”
《素问吴注》:夏三月,此谓蕃秀, 蕃,音烦。物生以长,故蕃茂而华秀。天地气交,万物华实。 夏至阴气微上,阳气微下,故言天地气交。阳气施化,阴气坚成,故言万物华实也。夜卧早起,无厌于日,使志无怒,使华英成秀,使气得泄,若所爱在外, 夜卧早起,缓阳气也。无厌无怒,宽志意也。缓阳气则物化,宽志意则气泄。物化则华英成秀,气泄则肤腠宣通,时令发扬,故所爱顺阳而在外也。此夏气之应,养长之道也。 长,上声。夏气养长,人道应之。逆之则伤心,秋为痎疟,奉收者少,冬至重病。 痎,音皆。逆,谓失其养长之令也。心象火,旺于夏,失其令则心伤。至秋金王而令而清肃,火气不得宣发,外与之争,金胜则寒,火胜则热,是为痎疟。夜发谓之痎,昼发谓之疟,义详《疟论》。夏令主长,秋令主收。既失其长,何以能收?故云奉收者少。冬至水胜,火为所克,故冬至重病。
立夏の養生は以前の日記を参考にしてください。
「立夏(りっか)」