もうすぐ
「立夏」
にはいりますね!
夏は
蒸し暑くて…
と思う反面
どこか
わくわくもします。
立夏の風習について
メモを兼ねて
参考までに
「人民網」さまより
夏の1番目の節気となる「立夏」を迎える。気温が少しずつ高くなり、夏の気配が漂い始める時期となり、春に種を撒いた植物が成長し、万物がすくすくと育つ季節となるため、大地には活気が満ち溢れている。
「立夏」は、食べ物がおいしい季節でもある。中国では、アズキ、大豆、クロマメ、エンドウ、リョクトウを使って「立夏飯」を作り、五穀豊穣を願う家庭も多い。
江南エリアでは、甘いサクランボ、すっきりとした味わいのアオウメ、香りのよいムギ、脂ののったジギョなどを食べる「見三新」という風習がある。爽やかな風の吹く午後に、それらを食べることで、旬を味わい尽くすという訳だ。
この中の「立夏飯」
これも、
地域や家庭によって
違いはあると思いますが
動画を参考までに
《不时不食》第二十二期:立夏饭香豌豆新