「東北地方太平洋沖地震」で被災された皆様に、改めて地震お見舞い申しあげます。
併せて、ご親戚はじめ関係の皆様に心よりお見舞い申しあげます。
状況の把握が進むと共に、被害の大きさに唇を噛む思いです。
私たちにも何かお役に立てる時が来ると思います。
その時には微力ではありますが、可能な限りのお手伝いをさせて頂きます。
今はただひたすら、余震や津波の二次災害に遭われないことをお祈りするばかりです。
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潰され、流されていくたくさんの家の中にはそれぞれ人が住んでいたでしょう、中には赤ちゃんやお年寄りも一緒だったかも知れません。
それを思うと涙が止まりません。
早く救助してあげてと叫びたい気持ちです。
言葉は不適切かも知れませんが、ご無事を心からお慶び申しあげます。
もちろん、被災された多くの方々には心からお見舞いを申しあげますと共に、行方の確認されていない方の無事な帰還を切に望んでいます。
まだまだ寒い中、色々ご不自由もおありかと思いますが、どうぞお気持ちを確かに、前向きに過ごされんことをお祈りしております。
ｙさんも、どんなにか心配しておられたでしょう。
余震が心配されますが、救出が早く進みますよう、どうかお気持ちを強く持たれます事お祈りしてやみません。
このように、ご無事な報がはいるのは嬉しいことです。
一人でも多くの方が、救出されることをお祈りするばかりですね。
その凄まじい惨状に言葉もありません。
1000年に一度という大惨事、すべて想定外とのことです。
これも想定外という原発の事故も恐ろしいです。
これは天災でしょうか、それとも人災でしょうか。皮肉な現象に戸惑います。
私が遭遇した地震は、かすり傷とも言えない程のものです。これぐらいで助けていただいたことに感謝しています。
ご心配いただきましたこと厚く御礼申し上げます。
日本のどこに住んでいても、今回の大惨事には心痛めずにはいられません。
彼女も、被災者の中で、つながりを感じる方の安否が気がかりだったのでしょう。
意外なところで、ブログによる輪が広がる不思議を感じています。
地球の裏側からまで心配頂いて有り難う。
兎に角一人でも多く救済されることを祈るのみです。
恐縮に思います。
最初のコメントが入りましたとき安堵の気持ちが致しましたので
送らせて頂きました。
原発とうも重なり時間がたつにつれ、どうしようもない思いになって
しまいますが、どうか御身いたわられますよう念じております。