「おおっと!危ない!!」
早朝の駅までの一本道
横断歩道の先頭で信号待ちをしている僕の車の前に、
おばちゃんの乗ったスク-タ-が、発進直後に前に割り込んできました。
いいんですよべつに、かっ飛ばすバイクが割り込んで抜かしていくのは。
でも、おばちゃんの多くは車の流れなんて興味ありません。
「のろのろのろ~」
いいんですよべつに、原チャリ煽る趣味は無いから普段は我慢します。
でも、信号待ちをゴボウ抜きしといて、そりゃないでしょぉ。
よくよく観察しますと、
基本、その手の原チャのばばあはバックミラ-見てません。
抜かされても、次の信号でまた先頭に陣取ります。
「くっそばばあ~!急ぐならフルスロットルでかっ飛ばせってぇの!」
僕の暴言に、後部座席でケラケラ笑う遅刻寸前の娘でありました
早朝の駅までの一本道
横断歩道の先頭で信号待ちをしている僕の車の前に、
おばちゃんの乗ったスク-タ-が、発進直後に前に割り込んできました。
いいんですよべつに、かっ飛ばすバイクが割り込んで抜かしていくのは。
でも、おばちゃんの多くは車の流れなんて興味ありません。
「のろのろのろ~」
いいんですよべつに、原チャリ煽る趣味は無いから普段は我慢します。
でも、信号待ちをゴボウ抜きしといて、そりゃないでしょぉ。
よくよく観察しますと、
基本、その手の原チャのばばあはバックミラ-見てません。
抜かされても、次の信号でまた先頭に陣取ります。
「くっそばばあ~!急ぐならフルスロットルでかっ飛ばせってぇの!」
僕の暴言に、後部座席でケラケラ笑う遅刻寸前の娘でありました