先日の日曜日自治会の日帰りバス旅行に参加しました 心配された天気でしたが、雨も降らず一日楽しんできました 大内宿 江戸時代会津の宿場の面影を今もそのまま残している 山間集落です。等間隔に並んだ藁葺き屋根の家々は 民宿、お土産、蕎麦やが立ち並び 通りは舗装の無い 砂利道で道の両側にはキレイな用水路が流れ その冷たい水にラムネや缶ビール等が冷やしてあり 家々の前の縁台で休んでいる人が沢山いました
大内宿はお蕎麦屋さんが多いです地元の蕎麦粉と 美味しい水で打ったざる蕎麦、山菜の天ぷらを 添えて各家家で自慢の味が楽しめます マウスオン・クリック・W クリック・マウスアウト5枚の画像です non_nonさんのソース借用 [へつり」とは方言で「川にに沿った断崖、急斜面」のこと 長い年月をかけ侵食と風化によってできた奇岩の数々 ゆれる吊橋を渡って、狭い足元に気をつけながら 登っていくと岩の中に虚空像菩薩がまつってあり 必死の思いでお参りしてきました |