今日は、某銀行のミニギャラリーに
出展しているお友達の作品(布絵)を
紹介します。
布絵とは、画の下絵を描き 顔料(絵の具)の代わりに、日本の古い布
着物や帯など)を使って、情景や人物を表現していくもので
その布地の風合いや、色合い細かく切り取り自分のイメージに合わせ
手、貼り付けていくという単純だはあるが気の遠くなるような
作業です。
彼女が布絵と出会ったのは、15.6年も前のことご主人に先立たれ
残された主人の両親、子供、家業が一挙に彼女の肩にふりかかった
時、知り合いに「私は今日から男になる!」と言ったら
「こういう時こそ心にゆとりを持ちなさい」と薦められたのが
布絵でした
その作業が彼女の性に合ったのでしょうか、今では作品も数多く
色々な所で個展を開いております。
人間どんな環境におかれても
自分の心のオアシス・・・趣味は
必要なんですね
出展しているお友達の作品(布絵)を
紹介します。
布絵とは、画の下絵を描き 顔料(絵の具)の代わりに、日本の古い布
着物や帯など)を使って、情景や人物を表現していくもので
その布地の風合いや、色合い細かく切り取り自分のイメージに合わせ
手、貼り付けていくという単純だはあるが気の遠くなるような
作業です。
彼女が布絵と出会ったのは、15.6年も前のことご主人に先立たれ
残された主人の両親、子供、家業が一挙に彼女の肩にふりかかった
時、知り合いに「私は今日から男になる!」と言ったら
「こういう時こそ心にゆとりを持ちなさい」と薦められたのが
布絵でした
その作業が彼女の性に合ったのでしょうか、今では作品も数多く
色々な所で個展を開いております。
自分の心のオアシス・・・趣味は
必要なんですね
これもひとつ ひとつ布を貼っていくのだから大変な作業ですね~
前回の佐賀錦の織物と同様にこれも私にはできそうにない趣味です。
これも、絵ごころが無いと出来ませんから
私にも無理です、散々私も勧められましたが
キッパリ断りました、アハハハ・・・
でしょうね。どの作品も愛着があって
手放せないようです。
midoriもレモンもyokkoも出来ませんね!!