10/27(水)
就学前健康診断 @小学校
(次女)
12:15 園外保育/現地へお迎え(義父)
12:30 三女実家へ預けて帰宅
12:40 小学校へ
12:45~13:00受付(112名らしい)
13:10~健診(グループごとに)
13:20~14:10 ★子育て学習会(講演)
14:20頃 早いグループ終了
14:30頃 次女のグループ終了
※結果…その場で封筒書類手渡し
アトピー性皮膚炎なり
近々病院へ
…………………
★子育て学習会(講演)
以下だらだら感想
↓
↓
子育てで大事なこと。
たった3つ。
それは何?
リソース
コンプリメント
記録
へ?
要するに
ほめて育てようということ。
心のコップに
水を注ぐように
ほめる言葉を。
何を?
いいところ。
お世辞じゃなく
本当にいいと思ったこと。
何でもいい
ささやかなことでも。
そして、
覚えておく。
できたら記録、というわけ。
コップの水は減る。
学校や、家の外で。
だから
家に戻った子どもの
水の減ったコップに
また水を入れてあげて…と。
東大に行った子どもの子育て
特に何をしたわけでなく
これだけ…という話。
ほう。
講師の先生は、
長年教員の後 学び直し
カウンセラー
という経歴の方。
小さい子から大学くらいまで
相談を受けているとのこと。
市内にも
蔓延してるらしい
薬
珍しくない
不登校
リストカッター
リストカット…といっても
手首じゃなく
腕や内股など。
親が知らないところで
繰り返されている。
7年にわたる引きこもりから
学校へ向かうようになるまでの話など。
組で育った
まるで価値観の違う子や
成績優秀 優しい良い子の話。
どんな子でも起こりうる
つまずき。
でも、壮絶。
そんなところから
導いてきたのは
いいところを見つけて
ほめること
それだけ
というから
なるほどな説得力だった。
確かに
ぐいぐい外から引っ張って
いい方へ連れていく
なんてのは無理。
それは納得。
変わるのは、自らの力。
そのための水。
肯定の言葉。
心にとめておこう。
つい、怒るばっかりに
なりがちだから。
学校でやってる 心の木とか
そのまま当てはまりそう?
うちの ありがとうの木も。
新バージョンで再開といくか。
ただ
気をつけておくことはある、と。
親の幸せな姿を見せること。
それこそ どん底な状況でも。
その中に 少しでも
いいことを見つけて
ということか。
それと、
何を入れるかを
間違えないで、と。
あまりに反社会的な
こととか…
最低限のしつけは必要。
ざっとこんな感じだった。
色々もらしてる気もするけど。
………
しかし
水不足は親から子へ連鎖、
あるらしい。
今も不足してる
大人は どないしましょう~。
自ら 注ぐのだー
て ことかな!
どんなダメダメな時でも
どこかにいいことを
見つける作業。
さっそく翌朝、実践してみた。
子どもの園外観劇ど忘れ
弁当服装すべて先生に。凹。
でも、時間には間に合った。
それは普段の早い登園の習慣!良かったと思うことにした。
ああ、
言い訳といわないで…。
自分がケアせず
誰がケアする!
なんて、
どこかで
ひとを信用しきれてない
のかもしれないなぁ。
でも、あの
シスターのような
祖母の言葉でさえ
コップを満たせず
長い年月かかったのだから
やっぱり
自分で水に気付かなければ
無いに等しいのかもと
思うわけだ…。
あ…いや
あったかも。
上司だったわ。
職場の先輩の言葉。
あれがそうだったのかな。
あれからちょっと変われた。
そう、
それは
感謝している。
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12:30 三女実家へ預けて帰宅
12:40 小学校へ
12:45~13:00受付(112名らしい)
13:10~健診(グループごとに)
13:20~14:10 ★子育て学習会(講演)
14:20頃 早いグループ終了
14:30頃 次女のグループ終了
※結果…その場で封筒書類手渡し
アトピー性皮膚炎なり
近々病院へ
…………………
★子育て学習会(講演)
以下だらだら感想
↓
↓
子育てで大事なこと。
たった3つ。
それは何?
リソース
コンプリメント
記録
へ?
要するに
ほめて育てようということ。
心のコップに
水を注ぐように
ほめる言葉を。
何を?
いいところ。
お世辞じゃなく
本当にいいと思ったこと。
何でもいい
ささやかなことでも。
そして、
覚えておく。
できたら記録、というわけ。
コップの水は減る。
学校や、家の外で。
だから
家に戻った子どもの
水の減ったコップに
また水を入れてあげて…と。
東大に行った子どもの子育て
特に何をしたわけでなく
これだけ…という話。
ほう。
講師の先生は、
長年教員の後 学び直し
カウンセラー
という経歴の方。
小さい子から大学くらいまで
相談を受けているとのこと。
市内にも
蔓延してるらしい
薬
珍しくない
不登校
リストカッター
リストカット…といっても
手首じゃなく
腕や内股など。
親が知らないところで
繰り返されている。
7年にわたる引きこもりから
学校へ向かうようになるまでの話など。
組で育った
まるで価値観の違う子や
成績優秀 優しい良い子の話。
どんな子でも起こりうる
つまずき。
でも、壮絶。
そんなところから
導いてきたのは
いいところを見つけて
ほめること
それだけ
というから
なるほどな説得力だった。
確かに
ぐいぐい外から引っ張って
いい方へ連れていく
なんてのは無理。
それは納得。
変わるのは、自らの力。
そのための水。
肯定の言葉。
心にとめておこう。
つい、怒るばっかりに
なりがちだから。
学校でやってる 心の木とか
そのまま当てはまりそう?
うちの ありがとうの木も。
新バージョンで再開といくか。
ただ
気をつけておくことはある、と。
親の幸せな姿を見せること。
それこそ どん底な状況でも。
その中に 少しでも
いいことを見つけて
ということか。
それと、
何を入れるかを
間違えないで、と。
あまりに反社会的な
こととか…
最低限のしつけは必要。
ざっとこんな感じだった。
色々もらしてる気もするけど。
………
しかし
水不足は親から子へ連鎖、
あるらしい。
今も不足してる
大人は どないしましょう~。
自ら 注ぐのだー
て ことかな!
どんなダメダメな時でも
どこかにいいことを
見つける作業。
さっそく翌朝、実践してみた。
子どもの園外観劇ど忘れ
弁当服装すべて先生に。凹。
でも、時間には間に合った。
それは普段の早い登園の習慣!良かったと思うことにした。
ああ、
言い訳といわないで…。
自分がケアせず
誰がケアする!
なんて、
どこかで
ひとを信用しきれてない
のかもしれないなぁ。
でも、あの
シスターのような
祖母の言葉でさえ
コップを満たせず
長い年月かかったのだから
やっぱり
自分で水に気付かなければ
無いに等しいのかもと
思うわけだ…。
あ…いや
あったかも。
上司だったわ。
職場の先輩の言葉。
あれがそうだったのかな。
あれからちょっと変われた。
そう、
それは
感謝している。
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