ＮＥＷ＆ＮＥＷ

清潭洞から仁寺洞のに移転のPARK　BOF
場所はスタバの斜め向かいのビル３階



「Musee Coree」が目印だそうです





私の超お薦めサイト
ソウルナビよりご紹介致しました♪

韓国へ行く時はここで
携帯レンタルしたり
ホテル予約したり
お世話になってま～す

行かない時は
食べる・見る・遊ぶを
チェックチェック！
見てるだけでも楽しいよお腹はふくれないけどね・・

詳しくは　ソウルナビ

コウさんのサイトに
こんなカキコミが・・

コウさん・今日パークＢＯＦが無事オープンしました。
10日間インサドンに通い工事をみつめてきましたが
やっとオープンしてほっとしました。

完成までにはまだ1週間ほどかかるそうです。

日本の家族・韓国の家族の方
60人ほど見えていました。

若い頃のよんじゅんssiから
現在までのよんじゅんssiの写真が
沢山飾られて感激でした。

普段使われていたよんじゅんssiの
ハンカチというのが1番印象的でした。

６０人集まったか・・
行くよねぇ～オープニングだもん

私も次、ソウルへ行く時は
寄ってみよ・・インサドン

続いて・・

innolifeより

『太王四神記』隠されたヒロイン
　　　　　ペ・ヨンジュンの恋人役初公開！

2007/05/08(Tue) 13:42



「シム・ウナの美貌とコ・ヒョンジョンの優雅さを備えた女優！」

6月25日からMBCで放映開始される『太王四神記』(脚本ソン・チナ/演出キム・ジョンハク、ユン・サンホ)で
広開土大王談徳役を演じるアジア最高スターペ・ヨンジュンの相手役であるスジニ役の女優が、初公開された。

『太王四神記』のスジニ役は、世間で知られているようにキム・テヒ、ハ・ジウォンら
トップ人気女優を中心にキャスティング作業が始まったが
キム監督は現在の認知度よりキャラクター符合性がもっと重要だという考えで
経験を問わない多くのオーディションを実施した。
その過程でキム監督の心を捕らえた人は、演技経験が全くなかった新人イ・ジアだった。

新人女優であるが、約30回ほど直接オーディションを実施したキム監督は
イ・ジアに対して「シム・ウナの美貌とコ・ヒョンジョンの優雅さを備えた女優」という絶賛とともに
「率直で大胆なイ・ジアの実際の姿は、劇中の女戦士スジニのキャラクターと
とても似ている」と確信に満ちてキャスティングを決断した。
しかしそういう話題性が、新人の演技投入の妨害になることを配慮して、「スジニ役の女優」について極秘にしてきた。
それがワールドスターペ・ヨンジュン、ムン・ソリとともに、韓国初のファンタジーブロックバスタードラマを導くヒロインである
イ・ジアを、今まで公開することができなかった理由である。

ドラマ『太王四神記』は、ブロックバスターファンタジー歴史ドラマであると同時に、切ないラブストーリーである。
談徳が愛する女性スジニは、雄族の女性セオの生まれ変わりで、桓雄によって火の力を持つようになった桓雄の女性である。
彼女は、談徳(ペ・ヨンジュン)、ギハ(ムン・ソリ)とともに三角関係のラブストーリーを演じる。
女神のイメージと女戦士のイメージを兼備したキャラクターで、
談徳の切ない恋人であると同時に、彼の野望を実現するための協力者でもある。

総制作コスト430億ウォンが投入された超大作ドラマのヒロインで
トップスターペ・ヨンジュンの相手役を射止めたイ・ジアは、
グラフィックデザインを専攻した美術学生で英語も流暢な才媛。

女優として成功を収める目標ばかりではなく、独特の芸術世界を具現したいという夢も抱いている。
キム・ジョンハク監督の洞察力によって、また1人の大型女優の誕生を予告していることも
『太王四神記』の重要な視聴ポイントである。[写真 =TSGCOMPANY



そういえばスジニ役とか言うのも
難航してたんやったね・・忘れてた

選ばれた経緯はどうであれ
かわいいや～ん♪いいんちゃう？

ヨンジュン嬉しいかな？
嬉しいよね・・きっと。