９月１０日
まずは朝ゴハン・・韓国へ来るとナニが困るって食べるもの。
決して韓国食がキライなワケじゃない。キムチだって食べれる・・
日本では食べた事ないけど韓国に来たら必ず食べる。美味しいと思う・・。
なんで困るかというと、その店がナニ屋さんかが今いちわからない店が多い。
日本の飲食店だってそうかもしれないけど。服屋なのかカフェなのか・・
たまにえっ？これ産婦人科？みたいな病院もある位だし・・。
早い話ハングルが読めない・・これが原因。
ソウルの食べもの屋さんは、こんなん食べれますって
写真付のメニューを店の入口に掲示してる親切な店も多い。
ほんじゃわかり易いんちゃうの？と思いきや私にはどうも伝わってこない。
わかりにくい・・とりあえず肉？ナベ？
こんな程度にしかわからない。それだけでは足を踏み入れられない。
ホテルのまわりには沢山の食べもの屋さんがあったけど
朝ゴハンに適したお店はなかったので
無難なホテルの１階で朝食を取った(保守的・・)
エレベーターに乗ると３０代位の男性が
「ジャパニーズ？」と聞いてきた。勿論韓国の方。
「イエス」すると彼は顔の輪郭を指でクルクルなぞりながら
日本人ってすぐわかったよ。とニコニコしながら私に言ってきた・・
ふぅ～んそうなんや・・私ってそんなに日本人日本人した顔なんや・・。
お腹いっぱいになり本日の
舞台挨拶のタイムスケジュールと映画館の場所をチェック。
ビジネスセンターへＰＣを見に
扉を開けて「ＰＣを見たいのですが・・」というと
既に使ってた女性が「ヨンジュンさん見に来られたのですか？」と・・
日本人＝ヨンジュンファン大当～だけど・・・。
スタート地点のソウルシネマに到着。
ここでは韓国カジョク主催のグローバルな
オフ会が行われると聞いていたので
さぞかし山盛りのカジョクが集結してるんだろうなと
思っていたのだけどそうでもなかった。
多かったかもしれないけど来日騒動の直後という事もあってか
少々の人がいても大人数には思わないかんじ。
有楽町の沿道に比べたらたいした事ない
チケット売り場で空席状況を見ていると
舞台挨拶があるのにもかかわらずまだチケットが売っている・・
大丈夫かな・・「外出」ちょっと心配
それにしても暑い・・
涼しいとこへ非難したかったけど
ヨンジュンが何処から来るのかわからないので
映画館の正面で待ってみた。
どこへ行くのか知らないけど映画館の前を沢山の人が通る。
アジュシが私達を見て笑いながらやっぱり日本人でしょ？
みたいな事を言ってる。ヨン様見に来たのか？みたいな・・。
こっちも笑うしかなくどう言っていいやら。
去るまぎわに「プリティプリティ」と言ってくれた
・・ン・・悪い気はしないアハッ
暫くするとＳＰ軍団が到着。まもなくヨンジュンも到着？・・
そんなニオイ
それとも今頃は美容室でキレイにして貰ってるのか・・。
シンガポールや台湾から来たカジョクは
映画館の正面に立ち横断幕を広げて
今か今かとヨンジュンの登場を待ってるかんじ。
正面から入る？まさか・・
よくわからなかったので
ヨンジュンが来るだろうと思われる方向をジィ～っと見ていた。
するとＳＰの一人が前方から来る車を誘導しはじめた。
その方向を見るとＲＲ！！来た！
気がつくと私達はＲＲのドア横に立っていた。
どうやってたどり着いたのか今いち記憶がない・・。
それ位モミクチャになったのかというとそうじゃない・・いたって平和に。
扉が開いた。薄い水色のＪＫ。サングラス・・残念
顔が見えた瞬間は全く笑顔ナシ・・エッ
次の瞬間私を見てニコッ
ちょっと小さめの声で「ヨンジュンssi～」と声をかけてみた。
するとニコォ～と笑ってくれた
ヨカッタ・・笑わなくていいと言えども今日は公式の場なので
笑顔がないと少々不安になってしまう。
映画館の横を通って裏口へと・・そこではグッチャグチャ
あっという間にヨンジュンの姿は見えなくなった。
まぁでも韓国だからこの程度で収まるんやろな・・そんなかんじ。
いくら韓国でも入りをこんなに近くで見れるとは思ってもなかったぁ。
この前の来日を思うと別世界。
予想を覆して思わぬ近距離でヨンジュンと顔をあわす事ができた。
ほんの一瞬だったけど落ち着いて見れたしジョーデキ！！
ちょっと後悔はヨンジュンssiではなく
アンニョンハセヨ～と言えばヨカッタ。まずは挨拶・・社会人の基本！
映画館の中に入ると中央前列一体はほとんど日本人・・私もその一人。
でも恋人同士などで見に来てる韓国の人も沢山いた。ヨカッタ～
先日の試写会も初めての事だったけど
舞台挨拶を見るのも今日が初めて・・。
ほんの５分ほどステージにいて挨拶するだけと聞いていたけど
その通りだった。オマケに通訳ナシなので(当たり前)
ほとんどナニを言ってるのか？？
挨拶が終わり次の映画館へ・・
私達は走って移動。そぅ走って間に合う距離・・。
大きな交差点に３ツの映画館があるという・・
日本でこんなとこあるかな？ソウルシネマの対角線にあるのが次の団成社。
なんて読むのか？翻訳にかけるとこう表示される。
映画館の裏口へ行くと既に黒山の人。
どうやって車らか降りるんかな？？
考えてるとイェジン号(ソン・イェジンssiが乗ってる車)が到着。
待ってた人々が一斉にイェジン号に向かって詰め寄った。凄い人！！
狭いとこだったので余計にそう感じる。
ＲＲは？あっ来た・・。
みんながイェジンの方へ行ってるスキに早くヨンジュン降りるんだ！！
バレた・・・
今度はヨンジュンめがけて・・。
それなりに私も身の危険を感じてはいたけど
やっぱりＲＲを見ると姿は見えなくても自然に接近してしまう。
気がつけばまたもやＲＲの扉横ポジションをキープ。
でも後から相当な力で押されてる。ちょっと怖い
ヨンジュンが降りてきた。今度は思っきり笑ってる・・ヨンジュン余裕？
私も笑うしかなかった。またまた真近で会えたので納得。
スルリと群衆から逃れて遠目からモミクチャになってるヨンジュンを見送った・・
お気をつけて。(舞台挨拶・・以下同文)
第３地点は大韓劇場。
団成社から車で１０分ほどかかるとこにあるみたい。
タクシーで行くしかないのだけど、タクシーを捕まえるのがけっこう大変。
道路事情なのか、なんなのか理由はわからないのだけど
行き先を告げると拒否される・・ひと苦労した。
露天で商売をしてるアジュシが
乗せてやってくれと一緒になって頼んでくれたのにアンデ！！だめだった。
３台目の運転手さんがあっちで捕まえろ、と言った。
どうも立ち位置がよくなかったみたい。
遠まわりになってもいいから乗せてくれたらいいのに・・なんて考えはＮＧ？
アジュシがここから乗りなさい。と案内してくれた・・カムサミダ～。
到着・・ＳＰと映画館の関係者がシュミレーションをしてる・・
この壁際に車を着けてここから降ろして・・
言葉はわからないけど派手なジェスチャーでよくわかった。
なるほどね・・じゃここで待ってよ。
この映画館の警備はなかなかしっかりしてるかんじ。
ヨンジュン達が通る道を黄色のテープで確保。
これならモミクチャにされず安心して歩ける。
勿論私達も黄色のテープの外で待機・・
なんておとなしく見てるだけではつまらない。
やっぱりココでもヨンジュンに気づいて欲しい。
でも暴走はできない・・
テープでさえぎられてるし無理っぽいけど手紙を持っとこ。
もしかしたら・・・ちょっと甘すぎ？
何気にツイてるねんけどなぁ
ＲＲ・・続いてイェジン号も到着。
映画館の正面ということもあり辺りは騒然！
でも、そこは準備万端の大韓劇場さん。
ヨンジュン車から降りてきて辺りを見渡しペコリペコリと会釈ができる余裕。
こちらに向かって歩きだした・・１０㍍もないほんのわずかな距離・・。
モミクチャにされる事もないのでこちらも余裕。
サングラスをしてるけど私を見てると確信
そして笑顔
・・もしやＯＫ？
テープがあってもヨンジュンのまわりはＳＰがガッチリかこんでる。
おもっきり手を伸ばすような事をしたら止められてしまいそうなので
こっそり手紙を差し出てみた。
ヨンジュンはＳＰをかき分けるよに手を出して手紙を取ってくれた。
やったー！！ありがとう～
！！舞台挨拶へ・・
続いてヨンジュンは先程の大きな交差点にあるピカデリーへ。
私達は追跡をいったん中断し、そのまま映画を見る事にした。
ＪＰＮプレミアムの時は終始、三陟の想い出に浸ってしまった。
物語の内容を全く覚えてないワケじゃないけどね・・。
あまりにも予告やメイキングとは違ったので驚いたの一言・・。
２回目は意外と良かった。字幕がないので映像に集中できた。
最初のシーンで流れてた音楽と
インスが車の中でヤケっぱちになって唄ってた歌が一緒だったとか
お医者さんの中に映画スタッフがエキストラで登場してたとか色々見えた。
掲示板でベットシーンが日本と韓国では内容が違うというウワサ・・
全くもってウワサ・・こういうのって誰が言い出すんやろ？
それにしてもインスの唄声いい
ヨンジュンはピカデリーからパンタジウムへ・・
私達は大韓劇場から本日ラストのＭＭＣへと・・。
渋滞してたのか何かハプニングでもあったのか
予定時間に遅れて到着。
ＭＭＣは地下駐車場から入るようで車を見届ける事しかできなかった。
２ステージこなして終了。
帰る時は窓を開けて手を振ってくれた。お疲れ様でした～！
それにしても今まで生きてきた中で
一日にこんなに沢山の映画館に来たのは初めて・・
それでなくても私は映画見ない組。
生涯劇場鑑賞回数だって１０回あるかないか・・
見ない理由・・２時間では理解できない。
日本に帰ったら一人で映画館へ行って「四月の雪」を見てみようかな・・。
野球は一人で見た事はあるけど映画はない。
野球の一人観戦もたいがいキツかったけど
暗がりで一人で見る映画はもっとキツそぅ。
子供の頃ワルサをして
おかぁちゃんに押入れに閉じ込められてから暗がり恐怖症
でも行ってみよ！！
明日は８ステージ？ヨンジュンssiファイティン
舞台挨拶入り
http://php.chol.com/~rezon/myogii/./attach/0912/050912012909183220/672396.wmv
まずは朝ゴハン・・韓国へ来るとナニが困るって食べるもの。
決して韓国食がキライなワケじゃない。キムチだって食べれる・・
日本では食べた事ないけど韓国に来たら必ず食べる。美味しいと思う・・。
なんで困るかというと、その店がナニ屋さんかが今いちわからない店が多い。
日本の飲食店だってそうかもしれないけど。服屋なのかカフェなのか・・
たまにえっ？これ産婦人科？みたいな病院もある位だし・・。
早い話ハングルが読めない・・これが原因。
ソウルの食べもの屋さんは、こんなん食べれますって
写真付のメニューを店の入口に掲示してる親切な店も多い。
ほんじゃわかり易いんちゃうの？と思いきや私にはどうも伝わってこない。
わかりにくい・・とりあえず肉？ナベ？
こんな程度にしかわからない。それだけでは足を踏み入れられない。
ホテルのまわりには沢山の食べもの屋さんがあったけど
朝ゴハンに適したお店はなかったので
無難なホテルの１階で朝食を取った(保守的・・)
エレベーターに乗ると３０代位の男性が
「ジャパニーズ？」と聞いてきた。勿論韓国の方。
「イエス」すると彼は顔の輪郭を指でクルクルなぞりながら
日本人ってすぐわかったよ。とニコニコしながら私に言ってきた・・
ふぅ～んそうなんや・・私ってそんなに日本人日本人した顔なんや・・。
お腹いっぱいになり本日の
舞台挨拶のタイムスケジュールと映画館の場所をチェック。
ビジネスセンターへＰＣを見に
扉を開けて「ＰＣを見たいのですが・・」というと
既に使ってた女性が「ヨンジュンさん見に来られたのですか？」と・・
日本人＝ヨンジュンファン大当～だけど・・・。
スタート地点のソウルシネマに到着。
ここでは韓国カジョク主催のグローバルな
オフ会が行われると聞いていたので
さぞかし山盛りのカジョクが集結してるんだろうなと
思っていたのだけどそうでもなかった。
多かったかもしれないけど来日騒動の直後という事もあってか
少々の人がいても大人数には思わないかんじ。
有楽町の沿道に比べたらたいした事ない
チケット売り場で空席状況を見ていると
舞台挨拶があるのにもかかわらずまだチケットが売っている・・
大丈夫かな・・「外出」ちょっと心配
それにしても暑い・・
涼しいとこへ非難したかったけど
ヨンジュンが何処から来るのかわからないので
映画館の正面で待ってみた。
どこへ行くのか知らないけど映画館の前を沢山の人が通る。
アジュシが私達を見て笑いながらやっぱり日本人でしょ？
みたいな事を言ってる。ヨン様見に来たのか？みたいな・・。
こっちも笑うしかなくどう言っていいやら。
去るまぎわに「プリティプリティ」と言ってくれた
・・ン・・悪い気はしないアハッ
暫くするとＳＰ軍団が到着。まもなくヨンジュンも到着？・・
そんなニオイ
それとも今頃は美容室でキレイにして貰ってるのか・・。
シンガポールや台湾から来たカジョクは
映画館の正面に立ち横断幕を広げて
今か今かとヨンジュンの登場を待ってるかんじ。
正面から入る？まさか・・
よくわからなかったので
ヨンジュンが来るだろうと思われる方向をジィ～っと見ていた。
するとＳＰの一人が前方から来る車を誘導しはじめた。
その方向を見るとＲＲ！！来た！
気がつくと私達はＲＲのドア横に立っていた。
どうやってたどり着いたのか今いち記憶がない・・。
それ位モミクチャになったのかというとそうじゃない・・いたって平和に。
扉が開いた。薄い水色のＪＫ。サングラス・・残念
顔が見えた瞬間は全く笑顔ナシ・・エッ
次の瞬間私を見てニコッ
ちょっと小さめの声で「ヨンジュンssi～」と声をかけてみた。
するとニコォ～と笑ってくれた
ヨカッタ・・笑わなくていいと言えども今日は公式の場なので
笑顔がないと少々不安になってしまう。
映画館の横を通って裏口へと・・そこではグッチャグチャ
あっという間にヨンジュンの姿は見えなくなった。
まぁでも韓国だからこの程度で収まるんやろな・・そんなかんじ。
いくら韓国でも入りをこんなに近くで見れるとは思ってもなかったぁ。
この前の来日を思うと別世界。
予想を覆して思わぬ近距離でヨンジュンと顔をあわす事ができた。
ほんの一瞬だったけど落ち着いて見れたしジョーデキ！！
ちょっと後悔はヨンジュンssiではなく
アンニョンハセヨ～と言えばヨカッタ。まずは挨拶・・社会人の基本！
映画館の中に入ると中央前列一体はほとんど日本人・・私もその一人。
でも恋人同士などで見に来てる韓国の人も沢山いた。ヨカッタ～
先日の試写会も初めての事だったけど
舞台挨拶を見るのも今日が初めて・・。
ほんの５分ほどステージにいて挨拶するだけと聞いていたけど
その通りだった。オマケに通訳ナシなので(当たり前)
ほとんどナニを言ってるのか？？
挨拶が終わり次の映画館へ・・
私達は走って移動。そぅ走って間に合う距離・・。
大きな交差点に３ツの映画館があるという・・
日本でこんなとこあるかな？ソウルシネマの対角線にあるのが次の団成社。
なんて読むのか？翻訳にかけるとこう表示される。
映画館の裏口へ行くと既に黒山の人。
どうやって車らか降りるんかな？？
考えてるとイェジン号(ソン・イェジンssiが乗ってる車)が到着。
待ってた人々が一斉にイェジン号に向かって詰め寄った。凄い人！！
狭いとこだったので余計にそう感じる。
ＲＲは？あっ来た・・。
みんながイェジンの方へ行ってるスキに早くヨンジュン降りるんだ！！
バレた・・・
今度はヨンジュンめがけて・・。
それなりに私も身の危険を感じてはいたけど
やっぱりＲＲを見ると姿は見えなくても自然に接近してしまう。
気がつけばまたもやＲＲの扉横ポジションをキープ。
でも後から相当な力で押されてる。ちょっと怖い
ヨンジュンが降りてきた。今度は思っきり笑ってる・・ヨンジュン余裕？
私も笑うしかなかった。またまた真近で会えたので納得。
スルリと群衆から逃れて遠目からモミクチャになってるヨンジュンを見送った・・
お気をつけて。(舞台挨拶・・以下同文)
第３地点は大韓劇場。
団成社から車で１０分ほどかかるとこにあるみたい。
タクシーで行くしかないのだけど、タクシーを捕まえるのがけっこう大変。
道路事情なのか、なんなのか理由はわからないのだけど
行き先を告げると拒否される・・ひと苦労した。
露天で商売をしてるアジュシが
乗せてやってくれと一緒になって頼んでくれたのにアンデ！！だめだった。
３台目の運転手さんがあっちで捕まえろ、と言った。
どうも立ち位置がよくなかったみたい。
遠まわりになってもいいから乗せてくれたらいいのに・・なんて考えはＮＧ？
アジュシがここから乗りなさい。と案内してくれた・・カムサミダ～。
到着・・ＳＰと映画館の関係者がシュミレーションをしてる・・
この壁際に車を着けてここから降ろして・・
言葉はわからないけど派手なジェスチャーでよくわかった。
なるほどね・・じゃここで待ってよ。
この映画館の警備はなかなかしっかりしてるかんじ。
ヨンジュン達が通る道を黄色のテープで確保。
これならモミクチャにされず安心して歩ける。
勿論私達も黄色のテープの外で待機・・
なんておとなしく見てるだけではつまらない。
やっぱりココでもヨンジュンに気づいて欲しい。
でも暴走はできない・・
テープでさえぎられてるし無理っぽいけど手紙を持っとこ。
もしかしたら・・・ちょっと甘すぎ？
何気にツイてるねんけどなぁ
ＲＲ・・続いてイェジン号も到着。
映画館の正面ということもあり辺りは騒然！
でも、そこは準備万端の大韓劇場さん。
ヨンジュン車から降りてきて辺りを見渡しペコリペコリと会釈ができる余裕。
こちらに向かって歩きだした・・１０㍍もないほんのわずかな距離・・。
モミクチャにされる事もないのでこちらも余裕。
サングラスをしてるけど私を見てると確信
そして笑顔
・・もしやＯＫ？テープがあってもヨンジュンのまわりはＳＰがガッチリかこんでる。
おもっきり手を伸ばすような事をしたら止められてしまいそうなので
こっそり手紙を差し出てみた。
ヨンジュンはＳＰをかき分けるよに手を出して手紙を取ってくれた。
やったー！！ありがとう～
！！舞台挨拶へ・・続いてヨンジュンは先程の大きな交差点にあるピカデリーへ。
私達は追跡をいったん中断し、そのまま映画を見る事にした。
ＪＰＮプレミアムの時は終始、三陟の想い出に浸ってしまった。
物語の内容を全く覚えてないワケじゃないけどね・・。
あまりにも予告やメイキングとは違ったので驚いたの一言・・。
２回目は意外と良かった。字幕がないので映像に集中できた。
最初のシーンで流れてた音楽と
インスが車の中でヤケっぱちになって唄ってた歌が一緒だったとか
お医者さんの中に映画スタッフがエキストラで登場してたとか色々見えた。
掲示板でベットシーンが日本と韓国では内容が違うというウワサ・・
全くもってウワサ・・こういうのって誰が言い出すんやろ？
それにしてもインスの唄声いい
ヨンジュンはピカデリーからパンタジウムへ・・
私達は大韓劇場から本日ラストのＭＭＣへと・・。
渋滞してたのか何かハプニングでもあったのか
予定時間に遅れて到着。
ＭＭＣは地下駐車場から入るようで車を見届ける事しかできなかった。
２ステージこなして終了。
帰る時は窓を開けて手を振ってくれた。お疲れ様でした～！
それにしても今まで生きてきた中で
一日にこんなに沢山の映画館に来たのは初めて・・
それでなくても私は映画見ない組。
生涯劇場鑑賞回数だって１０回あるかないか・・
見ない理由・・２時間では理解できない。
日本に帰ったら一人で映画館へ行って「四月の雪」を見てみようかな・・。
野球は一人で見た事はあるけど映画はない。
野球の一人観戦もたいがいキツかったけど
暗がりで一人で見る映画はもっとキツそぅ。
子供の頃ワルサをして
おかぁちゃんに押入れに閉じ込められてから暗がり恐怖症
でも行ってみよ！！
明日は８ステージ？ヨンジュンssiファイティン
舞台挨拶入り http://php.chol.com/~rezon/myogii/./attach/0912/050912012909183220/672396.wmv
