今回の旅は今までにないプチ長期だったので
(プチの使い方間違ってる?)
食べまくって写真も頑張って撮った。
せっかくなので一部お披露目
本日のblogはヨンジュンな日々ではなく
食べすぎの日々・・
スンドゥブチゲ(순두부찌개)
簡単に言うと豆腐鍋かな?
ちゃんと説明するとお豆腐が入った辛いスープ。
一緒か
朝から食べてみた
見ため程は辛くなかったけど
やっぱちょっと久しぶりだったせいか
お腹がビックリしちゃいました・・。
デパ地下にあるオープンキッチンで8000ウォンだったかな。
決して安くないよね?地元の方もほとんどコレを食べてた。
ここのオープンキッチンは集中レジへ行き
あの店のコレと言ってお金を払うんだけど日本語の表示は勿論
英語表示もなく、お店の前でモジモジしてたら
調理してるアジュマが親切にスンドゥブと教えてくれた。
OK!とレジへ行こうとしたら
アジュマがレジまで着いてきてくれて代りに言ってくれた。
カムサミダァ~やっぱり優しいよね~
マシッソョ体の芯から温まりました。
チュッ(죽) あわび粥
そのまんまあわびが入ったお粥
日本のお粥より味があってこれまたマシッソョ。
左上のイカの塩辛が
明洞にあるお店で10000ウォン。
かの有名な「ちゃんこ若」
わざわざソウルで食べんでも・・と?
関西には大阪に2店舗あるねんけど
2日ほど前から予約しないと食べれへんとかで
面倒そうでしょ。
評判通り美味しかった。
つみれはふわぁっとしていて独特
家では出せない食感かな・・。
塩ちゃんこって食べた事なくて
どんな味?やっぱ塩味?と想像しててんけど
特に塩辛いとか塩風味でもなく
なんとも言い表せない味
特に関西人にはウケる味かも
その反面、韓国の人にはどうかな?
かなりアッサリ。
お店は大繁盛してたけど
まだまだ初めて来た人がほとんどっぽい。
ジャ~ン!塩ちゃんこ!!
テーブルの真ん中にお鍋がドーンと
くるのかと思いきや
隅の方で店員さんが作ってくれました。
見とれてたらあっと言う間に出来上がり~
写真を撮りそこねてしまった
どう?キレイ?
ちょっと遊んでます。
仕上げは雑炊か中華そばにするか
私達はおそばでツルツルと。
参考まで・・生麺ですよ。
そんなワケでご精算
一品料理2品等も頼み
約90000ウォン。
毎度おなじみ「パグネガムネ」の焼肉
ここは日本語OK!24時間営業なので
食べるのに困ったら来てしまう。
少々お値段が高いのがネック
久しぶりにヨンジュンシートに座って気づいた
テーブルの向きが変わってた。
いつから??
お肉3種類・スープ・・焼酎で
約140000ウォン・・食べすぎ?
サムギョプサル(삼겹살)
豚の三枚肉、豚バラ肉のこと。
サンチュ、エゴマの葉などで包んで食べるねん。
今回、私のメインイベント!
ワインに漬けてから竹筒の中で熟成させたお肉
サムギョプサルを食べる事だったので
感動ノムノムマシッソョ
脂っこくないしパクパク食べれる。
地元の人、特に若者は最後ラミョン・・ラーメンを頼むみたい。
もっちインスタント。大きめのお鍋をテーブルの真ん中に置いて
みんなで突きあってたよ。
メニューにはキムチラーメンと・・(3000ウォン)
ホントはセルフで焼くんだけど
日本人という事で店員さんが焼いてくれました。
COEXの近くにある「ZENZEN」というお店
日本語のメニューもあるし日本のTV局も
沢山取材にきてるらしい。
かなり有名・・コネストで紹介されてるので
興味ある方はチェックしてね。
近々、東京に支店がオープンとの事
2種類のお肉と・焼酎
約40000ウォン
マックで済ませた日もあったけど豪快に食べまくった
テンジャンチゲとかワタリ蟹のチゲも美味しかった。
寒い時は辛いチゲいいっす
思わぬ帰国情報で一部予定が狂ってしまい
カンジャンケジャンが食べれなかった
残念
真赤なケジャンはちょこっと食べてんけど
やっぱカンジャンの方が食べたかったなぁ。
美味しいねんからぁ
これから春ぐらいまでの期間に韓国へ行く方
絶対、食べてみてねぇ~
カンジャンケジャン辛くないよ。
(プチの使い方間違ってる?)
食べまくって写真も頑張って撮った。
せっかくなので一部お披露目
本日のblogはヨンジュンな日々ではなく
食べすぎの日々・・
スンドゥブチゲ(순두부찌개)
簡単に言うと豆腐鍋かな?
ちゃんと説明するとお豆腐が入った辛いスープ。
一緒か
朝から食べてみた
見ため程は辛くなかったけど
やっぱちょっと久しぶりだったせいか
お腹がビックリしちゃいました・・。
デパ地下にあるオープンキッチンで8000ウォンだったかな。
決して安くないよね?地元の方もほとんどコレを食べてた。
ここのオープンキッチンは集中レジへ行き
あの店のコレと言ってお金を払うんだけど日本語の表示は勿論
英語表示もなく、お店の前でモジモジしてたら
調理してるアジュマが親切にスンドゥブと教えてくれた。
OK!とレジへ行こうとしたら
アジュマがレジまで着いてきてくれて代りに言ってくれた。
カムサミダァ~やっぱり優しいよね~
マシッソョ体の芯から温まりました。
チュッ(죽) あわび粥
そのまんまあわびが入ったお粥
日本のお粥より味があってこれまたマシッソョ。
左上のイカの塩辛が
明洞にあるお店で10000ウォン。
かの有名な「ちゃんこ若」
わざわざソウルで食べんでも・・と?
関西には大阪に2店舗あるねんけど
2日ほど前から予約しないと食べれへんとかで
面倒そうでしょ。
評判通り美味しかった。
つみれはふわぁっとしていて独特
家では出せない食感かな・・。
塩ちゃんこって食べた事なくて
どんな味?やっぱ塩味?と想像しててんけど
特に塩辛いとか塩風味でもなく
なんとも言い表せない味
特に関西人にはウケる味かも
その反面、韓国の人にはどうかな?
かなりアッサリ。
お店は大繁盛してたけど
まだまだ初めて来た人がほとんどっぽい。
ジャ~ン!塩ちゃんこ!!
テーブルの真ん中にお鍋がドーンと
くるのかと思いきや
隅の方で店員さんが作ってくれました。
見とれてたらあっと言う間に出来上がり~
写真を撮りそこねてしまった
どう?キレイ?
ちょっと遊んでます。
仕上げは雑炊か中華そばにするか
私達はおそばでツルツルと。
参考まで・・生麺ですよ。
そんなワケでご精算
一品料理2品等も頼み
約90000ウォン。
毎度おなじみ「パグネガムネ」の焼肉
ここは日本語OK!24時間営業なので
食べるのに困ったら来てしまう。
少々お値段が高いのがネック
久しぶりにヨンジュンシートに座って気づいた
テーブルの向きが変わってた。
いつから??
お肉3種類・スープ・・焼酎で
約140000ウォン・・食べすぎ?
サムギョプサル(삼겹살)
豚の三枚肉、豚バラ肉のこと。
サンチュ、エゴマの葉などで包んで食べるねん。
今回、私のメインイベント!
ワインに漬けてから竹筒の中で熟成させたお肉
サムギョプサルを食べる事だったので
感動ノムノムマシッソョ
脂っこくないしパクパク食べれる。
地元の人、特に若者は最後ラミョン・・ラーメンを頼むみたい。
もっちインスタント。大きめのお鍋をテーブルの真ん中に置いて
みんなで突きあってたよ。
メニューにはキムチラーメンと・・(3000ウォン)
ホントはセルフで焼くんだけど
日本人という事で店員さんが焼いてくれました。
COEXの近くにある「ZENZEN」というお店
日本語のメニューもあるし日本のTV局も
沢山取材にきてるらしい。
かなり有名・・コネストで紹介されてるので
興味ある方はチェックしてね。
近々、東京に支店がオープンとの事
2種類のお肉と・焼酎
約40000ウォン
マックで済ませた日もあったけど豪快に食べまくった
テンジャンチゲとかワタリ蟹のチゲも美味しかった。
寒い時は辛いチゲいいっす
思わぬ帰国情報で一部予定が狂ってしまい
カンジャンケジャンが食べれなかった
残念
真赤なケジャンはちょこっと食べてんけど
やっぱカンジャンの方が食べたかったなぁ。
美味しいねんからぁ
これから春ぐらいまでの期間に韓国へ行く方
絶対、食べてみてねぇ~
カンジャンケジャン辛くないよ。
なんと、ワタクシ 若ソウルオープンの日
「冬ソナ」でおなじみ 「宮」で呑気に喜んで
夕飯を食べてました
翌日ネットで若に入る王子をみて
泣きました
それも、その日の朝
ウォーカーヒルで朝食を食べている時
隣のテーブルから聞こえた
「今日 ヨンちゃん くるかな?」の声。
ダンボの耳で聞いていたのですがそれっきり
よく聞こえません。
そうしているうちに4人の方はテーブルをはなれていまれました。
そこで動けなかった私はパボ~です。
一緒にいたサンヒョク(夫)と娘に一瞬 躊躇してしまったんですね。
追いかけて聞けばよかったんだ
悔やんでも悔やみきれない思い出です。
ネットで涙したあと、また朝食へ
また、昨日の4人組がいるではありませんか
で、聞こえてきたのは
「昨日はカメラ7台きてたなあ・・・。」
このことで学びました
一瞬の迷いは命取り
ヨンジュンが来る事
知ってたんですかぁ??
羨ましい限りです
思い出すたび、悲しい