毎度、とっくにほとぼり冷め
皆様それぞれの現実に戻られる頃
また蒸し返す、おいてけぼりレポ
※レポとか言うほどでもないス
土曜日、最寄駅am6時半頃乗り
7時過ぎので、まずは東京へ
1月のSMT以来の東京
そりゃもぉドッシャ降り
蒸し暑いし散々なスタート
先にホテルへ荷物を預けに
お泊りは上野駅近くの「スーパーホテル」
ナニが良かったって
食べ放題の朝ゴハン
その中でもゆでたまご
味付けたまごって言う方がいいんかな
絶妙な塩加減、ゆで加減
2個も食べてしまった
部屋は狭いけどベッド広いし
寝るだけなら十分ス
11時発の「スーパーひたち」で勝田へ
ホテルもなんだけど特急も全て
チングの判断でチケ当落選発表前に
チャッチャと手配してくれて感謝!감사합니다。
ライブ前に余計な体力使いたくないし
足に若干の持病ある私に自由席は無理
ホントにありがとう
全部してくれた二人がS席
なんもしてない私がSS席
罰当り
ステージの階段セットの上で歌ったり
サブステが上に伸びたりしたので
S席からも見えるかなぁと期待したけど
前に背の高い人がいて肉眼では
ほとんど見えなかったと申してました
目は2ツしかないけど3人分
しっかり見といて良かった
と、ジブンを労る
12時過ぎに勝田到着
シャトルバス乗るにも
なんだかんだで20分ぐらい並んで
海浜公園到着は1時頃だったかな
入場する事から一苦労
グルグル歩かされて
言うかさ、こんなもん?
歩かせ過ぎちゃう?
狭いとこならまだしも
京都市内ではまぁナイ大きさの
こんな公園・・・ええやん
ちょっとぐらい止まって並んでも
aネの長居とか
東ド並じゃないの?
とか思ったけど
なにか根拠あるんでしょうね
入場して3分ほど歩いたとこに
グッズ売場へ続く列の最後尾
この写真けっこう進んでるんだけど
係りの人が「売場は観覧車のもっと奥です」
することないし
暇つぶしで並んだつもりが
待てど暮らせど全く買えそうにない
売場すら見えない状態
こんな景色や
あんな景色見ながら
待った、待った
そうこうしてるうちに
タオルsold out
他はいらないから
泣く泣く列をぬけ
次はトイレの列へ
並んだトイレが悪かった
大慌てで着席したの4時数分前
公園で唯一食べたラーメン
濃口覚悟してたけど
言うほどでもなくマシソッソヨ
こんな食べてない遠征も珍しい
上野戻ってからもエキュートで20%offの
ひつまぶしとコンビニスィーツ(喋ってて写真忘れた)だけ
日曜日終了後
高速バス乗る前に
食べた海老明太子パスタ
バスの集合
勝田駅pm8時45分なのに
お店に入ったの8時20分頃
店員さんに急いで欲しいとか
わがまま言うてんけどイヤな顔
全くせず笑顔であと1分と
食べてる最中にバス会社さんから
今何処ですか?て電話入るし
途中からお箸で食べ出し
とにかく大急ぎ
海老プリップリで
メッチャ美味しいのに
何処入ったか分かんない
バスは9時出発やったし
余裕かなと思いきや
顔も洗えずそのまま乗車
やっぱ日曜日は
帰路を急ぐ人が多いから
公園のゲート付近が
ライブ終わらないうちから
大混雑してたかんじよね
アンコール聴けない人イッパイいたもん
pinkハート土曜日席
たぶんだいたいこのへん
blueハート日曜日席
やっぱりたぶんだいたいこのへん
感想ね感想
今、想い出しても
なんか泣きそう
セトリは6月や去年の11月と
そぉ変わってないの
両方合わせて+ソロが
変わったぐらいよね
なにが嬉しかったってMC
私自覚症状以上に
彼らの日本語に飢えてたみたい
ここんとこ逢うのは
韓国ライブだったもんね
JJは日本人の
知り合い多いから
あまり心配してなかったけど
ジュンちゃんとか
どーなんて不安不安
けど絶好調だったね
うちわ編良かったよぉ
ユチョンは「見えるわけネーだろ」
このツッこみ感心しちゃいました
知ってな言えないよ
JJは「そっちじゃないからね」と
「調子にのりやがって」これ感動
団扇と扇子も凄いと思った
ちゃんと類似品だもん
私なんてせいぜい音←単純
「クム」と「クリム」が覚えられなかったり
まぁ
ジュンちゃんの「サバの上」みたいな?
扇子をジェスチャーで
説明してるJJは
好きになったきっかけの
亀のジェスチャー思い出した
ヨレヨレダンスも安心した
上手くなってるワケないもんね
話が伝わるだけでも
感動だったのに
両日、最後のMCは
涙、涙
同じなんだね
私達が思ってる事
代わりに3人が話したみたいな
ま、これ
【重要】お借りしました
JYJ 1015 closement
(@xiahshima)ありがとうございます
<15日・ジュンス>
この話が一番、日本語として難しいんですけど、
皆さん、みんな知ってると思うんですが、ほんとに、
日本でのステージとか、日本での番組とか、日本でのイベントとかで、
皆さんにほんとにたくさん会いたい、そういう気持ちはもちろん、
2年前から今までずっと持ってきたんですけど、
いろんな、いろんな条件的に、うまくそれができなくて、
毎回、毎回、毎日、ほんとに、すまない気持ちがありますね。
でも、ほんとにやっと今日このステージで皆さんに出会えて、
ほんとにうれしいし、幸せだし、ほんとにこの、
僕たちがずっとがんばっていけるような、
この力はやっぱりここであったのかっていう、
それをもう一回感じる、そういうことになってそれが、
それ自体がほんとに感謝の気持ちです。
この、ほんとにこの一言しかないと思うんですけど、
ありがとうございます。ありがとうございます。
<15日・ユチョン>
ほんとにありがとうございます。今朝までリハーサルをしたんですけど、
僕たち3人同時に思ったことは、日本でシングルとかアルバムとか出して、
日本のオリコンチャートに入らなくてもいいんです。
ただ日本での活動をただほんとにやりたくて、
ステージの上で日本の曲を歌って、皆さんと一緒に。
それを懐かしいというか、やりたいんですけど、
さっきもジュンスが言ったとおりに、
うまく日本での活動ができなくて、ほんとにすまないですよね。
でも、今日この舞台に上がる前に、皆さんの反応っていうかちょっと、
声を裏で聞いて、「やっぱJYJ、まだ、まだ死んでねえ」っていう、
そういう、気がしたんですけど、それは皆さんのおかげだと思いす。
ほんとにありがとうございました。
<15日・ジェジュン>
メンバーがみんな、心の中の気持ちを伝えたんですね。で、
まだ言えることがあるか分からないんですけど、
ジュンスとかユチョンとかここまで言ってたし、
日本に来るたびにいつも、「ありがとうございます」とか、
「申し訳ないです」とか、「ここまでこれたのは皆さんのおかげです」とか、
そういうのを何回も何十回もずっと言ってんのは、
皆さんからずっと、同じ気持ちで、同じ心で、
新人のときからのそういう熱い応援を今までずっと、
その不安な状況でも相変わらずずっと持っていて僕たちにくださるから、
いつも会うたびに、「ありがとうございます」、
「申し訳ないです」って、言ってるわけです。
で、今日本に、来ているアーティストさんたちを見て、
ほんとにうらやましいですね。
その理由は、そういうアーティストさんたちは、
日本に希望を持って、また新しい世界に
チャレンジするきっかけで日本に来るわけで、
僕たちは、そういう希望というか、ほんとに精いっぱい、
ほんとに気持ちでいっぱいなんですけど、ここにいる皆さんだけでも、
ほんとにいっぱいいっぱいで、ここでほんとに感謝して、満足してます。
でも、3人の今の状況だと、ずっと不安で、
これからどうなるかとか、ユチョンが言ったとおり、
日本で活動がこれからどうなるかとか、
ほんとがんばらなきゃいけない。ここにいらっしゃってる皆さんから、
今もらってる応援がこれからなくなるとどうするかなんていう心配で、
今日本でデビューしてる、活動してる、韓国のアーティストさんが
ほんとにうらやましいです。
でも、今からでも、あのアーティストさんたちよりも、
ちょっと年は取ってるけども、けど、今からでもほんとに、
新人の気持ちで、また新しい曲で皆さんの前でがんばる、
そしてずっと変わらないこの3人の姿を見せたいです。
これからは、ほんとに信じてください。
がんばります。ありがとうございます。
東方神起のほうから、僕たちに応援してくれた皆さんだと、
ほんとに、僕たちが歌った曲って、100曲以上にもなるじゃないですか。
ここでもほんとに歌いたいしね、皆さんに見せたい気持ちも
ほんとにまんまんですけど、それができなくて残念だし、
今、皆さんがまだ知らない曲をここで歌ってみても、
僕たちがどんな気持ちとかは皆さんのほうがよく知ってると思います。
で、昨日リハーサルで、僕たち3人で1回歌ってみようかなって思って、
歌った曲があったんですけど、いいですかね。
これはほんとにアドリブなんですよ、打ち合わせしてない。この曲知ってますね。
(♪君はどこにいて、誰とどこにいて、
どんな服を着て、何して笑ってるんだろう)。ありがとうございます。
JYJ 1016 closement
<16日・ジュンス>
あっという間っていうか、今ずっと、
自然な感じでずっとステージに立ったりしたんですけど、
最近は、このステージで日本の皆さんと、皆さんに出会うことだけが、
ほんとに大変なことに、いつらかそういうふうになってる気がして、
今のこのステージもほんとに、ほんとに3人は
感謝の気持ちで立つことになりました。
もう、皆さんが充分ご存じだと思いますが、
日本での番組とか、ステージとか、
いろんなイベントで皆さんに出会うことって、ちょっと、
昔と比べてはちょっと、スムーズになれないっていうか、
そういう状況になってますけど、その中からも皆さんの、
こういうふうな、熱い愛で、また今日、このステージで、
会えることになったんじゃないかと思いますし、これからも、
このステージ終わってからも、また日本で、3人で、
がんばっていこうっていう、そういう気持ちがずっと
続けていくように、そういう原動力っていうか、
今日のこのステージからまた、また起きたんじゃないかと思います。
日本でもどこでも、またこれから、3人はもっとがんばって、
もっと全力でいきますんで、だから、他のイベントとか、
またこういうライブコンサートで皆さんと出会うことを待ちながら、
ずっとがんばっていきます。
今日はほんとにありがとうございます。がんばります。
<16日・ユチョン>
昨日のライブが終わって、このライブが終わって、
僕たち3人、ホテルの帰るところで、3人で話したことが、
あんなに僕たちを待っている皆さんがこんなに多いのに、
なんで日本での活動があんなに、活動するのがあんなに難しいのかなって、
3人で話したんですけど、こんなにいるじゃないですか、
僕たち3人を待ってるファンが。
大丈夫って今言ってるんですけど、多分、少しぐらいは、
大変だと思うんですよ。だから、もっと早く戻りたい、
日本で早く活動がしたいってそういうところがあるんですけど。
僕は、ほんとに日本が大好きですよ。
ほんとに日本での活動がしたかったですよ。僕の母さんも、
「日本の奥さんって、どうかな」ぐらいほど、
日本が好きです。皆さんほんとに好きです。
ほんとにありがとうございました。
<16日・ジェジュン>
この時間が一番、重いですし、大変ですね。
すごい言いづらいことがいっぱいあって、
大変なところなんですけど、まあ、だってこういうことって、
他のところに行って、言えないですよ、自分たちの口で。
だって、恥ずかしいし、もう、何ていうの、この3人でも、
がきみたいなやつらで、今でも。プライドがあるんですけどね、
アーティストとして、ミュージシャンとして。
そのプライドを持ってるやつらが、ほんと、たくさんの皆さんの前で、
「あー、日本の活動やりたい」とか「ああ、もう、できなくってしょうがない」とか、
そういうのが寂しくてどうしようとかっていうことが、
ほんと子どもが大人の前で、なんか、何ていいますか、あやねる?
日本語でよく分かんないんですけど(だだをこねる、かな)、
そういうところが、ほんと、皆さんの前でこういうこと言って
ほんとどうかなとかたくさん考えてるんですけど、
皆さんの前ではほんと正直になろうと思ってますよ、僕たち3人は。
恥ずかしいことも何もないし、
日本でデビューして何十人の前で歌ったときから、
こんなにたくさんの皆さんの前で歌う今のときまで、
皆さんはそういう若い頃の僕たちを、
若いときの僕たちから今までの僕たちまで、
全部見てくれたじゃないですか。
だから、恥ずかしいことは何もないんですけども、
昨日、僕がツイッターでアップしたの見たかた、いますか。
そういうことを、アップしたらあるファンのかたが
「大丈夫だよ、俺らがいるから」とか、返事をしてくれたんですよ。
多分そういう返事が、今ここにいらっしゃっている
全ての皆さんの同じ気持ちだと思っているし、
多分これからは、ほんとに僕たちは心配しないです。
僕たち3人だけがんばれば、日本や他のアジアのとことかでも心配しないし、
この純粋な気持ちだけずっと持って、皆さんと一所懸命がんばって、
応援して、また歌って、魅せていけば、
もうこれから十年も何十年も心配なく、
この熱い感じでずっといけると思ってます。
これからも、よろしくお願いします。
次、逢うステージも
私の事、見つけてねん
アハッ
イッパイしゃべってくれた日本語を
記憶から消えないようにしておきたく
内容を転記させて戴きました감사합니다!感謝。
暫く茨城の残像で過ごすよ
近々韓国ライブあるって噂だけど
とりあえず次はパス、1回お休み
そんくらい大満足のin茨城
ありがとう감사합니다
ジュンス!ジェジュン!ユチョン!
10月15・16日 セットリスト
オープニング
OPENING VIDEO
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Pierrot
Ayyy girl
Be my girl Be my girl remix
reheasal video
I LOVE YOU ユチョンソロ
守ってあげる JJソロ
Your're so beautiful ジュンスソロ
MC
チャジャッタ Found You
I.D.S
Be the one
Nine
Fallen Leaves
Mission Remix
Get out
MC
In Heaven
アンコール
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