※写真は全てお借りしました
スポニチ
2試合が行われ、ヤマハ発動機は
キヤノンに69―21で圧勝し
今季4勝目(1敗)を挙げた。
前半8分にNo・8堀江恭佑主将が
先制トライを奪ったのを皮切りに、
チーム計11トライで相手を圧倒。
FB五郎丸歩は今季最多の
7ゴールで14得点を記録した。
一方のキヤノンは開幕5連敗で、
いまだ勝ち点1と苦境にあえいでいる。
ヤマハ発動機は爆勝の陰で、
名手FB五郎丸がプレースキックを
10本中3本外した。
「ここ1週間、良くなかったのを引きずってしまった」。
ゴールポストの高さも精度に影響。
大分銀行ドームの高さは約7メートルで、
国内標準13メートルの半分しかない。
W杯では17メートルになるものの、
清宮監督は「短くて蹴りにくい。
スタジアムの一つの課題として
改善していただきたい」と、キッカーを擁護した。
キモチ内股?
へぇ
ゴールポストの高さって色々なんだね
また1ツ勉強になった
3本も外したの大差ついて
気がぬけてんのかと思ったけど
勝ち点とかあるし違うね
次は、エコパ