Now your days

ゆるぅ~く今、夢中なこと
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汗・・

2006-07-30 00:00:00 | ☆Weblog
ヨンジュンの事はちょっと
置いといて・・

梅雨明け真近の
今日この頃



毎日ジメジメシトシト
雨が降るのはテンション下がる

かと言って
ギラギラおひさま光線

これイヤ

日焼けもするし
ダラダラ汗をかいて
化粧がハゲる
これは最悪

朝からせっせとメークしてんのに
駅に着いたらほぼ全壊



今はとりあえず
会社に着いたら
化粧室へ直行
ジャバジャバ洗顔
AMはスッピンで仕事
お昼休憩に
イチから作り直し

かなり面倒
4時間程とはいえ
スッピンはお肌にもよくない・・。


どなたか化粧くずれしにくい
メイクの仕方&優れモノ
ご存知ないですか?

※ちなみにファンデは資生堂
仕上げのパウダーはチャコットを使用





    建物の中から見るとキモチいいんよね~青空って
        
ほぼ毎日通ってる食堂で
この景色を見ながら
ランチしてま~す。



BYJ通信届きましたぁ


       
◆ぺ・ヨンジュン、Korean Cuisine「高矢禮(ゴシレ)」オープニング記者会見に出席◆ 

2006年7月23日(日)、「高矢禮(ゴシレ)」にて、『Korean Cuisine「高矢禮(ゴシレ)」
オープニング記者会見』が行われました。出席したペ・ヨンジュンが
「高矢禮(ゴシレ)」への想いを語ってくれました。



「皆さん、こんにちは。ぺ・ヨンジュンです。
皆さまに、久しぶりにご挨拶させていただくことができ
本当に嬉しいです。このように、たくさん関心を持っていただき
感謝申し上げます。今回みなさまに初めて披露いたしました
「高矢禮」がアジアの文化交流のための一つのきっかけとなる
本当に意味深い場所になればと考えております。

「高矢禮」は私たちの基本的な衣食住文化の中の食文化を知らせる小さな出発点です。
その昔、農作物にかかせない恵みの雨を降らせた存在に
感謝の意と祈りをこめて食事の最初の一口を彼に捧げることを
‘高矢禮’と言ったそうです。

そんな感謝の気持ちと真心をこめて韓国料理の味と趣を
一緒にご紹介したかったのです。
これからも、このように韓国の良い文化をご紹介し
また日本の良い文化も韓国に紹介するという事を
続けていきたいと思っています。

さらにアジアの文化交流に少しでもプラスになることを
今後もずっと行っていきたいと思っています。

いつも応援し支えて下さる家族の皆様には
今回直接ご挨拶を申し上げることができず
申し訳なく感じています。
作品を通し良い姿をお見せいたしますので
待っていてください。

再度、本日お集まりいただいた皆様に、感謝申し上げます。
いつもお元気で、お幸せに。」

さて、今回は、BYJ通信ご購読の皆様に
いよいよ8月10日にオープンする
「高矢禮」特集をお送りいたします。

まずは、気になるメニューから・・・
「医食同源」の哲学と「おもてなしの心」を基に
韓国伝統の食をコンセプトごとに分け
ランチは2種類、ディナーは4種類のコースをゴシレで再現しました。
 



<ランチ>(全て税・サービス料別)
・サチャルサン(寺刹床)ランチ 3,500円(右図)
お寺で食べられる料理で、清らかな精神修養のためのコース
・ヤクソンサン(薬膳床)ランチ 5,500円
漢方食事療法をとりいれた、体に良い料理を中心に構成されたコース 



<ディナー>
・パンガサン(班家床) 10,000円
両班(韓国の貴族)たちが食べた高級なコース
・チャンチサン(祝宴床) 15,000円 (左図)
見るだけでも豪華で贅沢な気持ちさせる多様な料理。
お祝い楽しみや、その意味を分ち合うコース。
・チュアンサン(酒宴床) 20,000円
お酒を楽しみながら、体も健康になれる料理のコース
・ゴシサン(高矢床) 50,000円
最高の栄誉として王様に出されたコース

 

続いては、「高矢禮」のインテリアです。
食事は、その味だけでなく、味わう雰囲気も大切です。
「高矢禮」ではインテリアの中にも
美しく懐かしい韓国の伝統と文化を甦らせました。

<「高矢禮」の外観>

扉の上から建物全体を覆う白い彫刻は
韓国の伝統的な桟であるコッサルを現代的に再現したものです。
「高矢禮」では、花の女王牡丹を、モチーフにした
コッサルの彫刻を贅沢に施しました。
コッサルを通して、風の音や鳥の声が届くように・・・。



<エントランス>
階段の脇にはソッテを立てました。
ソッテとは、昔、平和と豊作の祈願のために
村の入口に立てられていた長い棒のことです。
「高矢禮」では、お客様が心安らかにお過ごしいただけるよう
また外界のざわめきが心の中にまで
入ってこないようとの思いが込められています。

◆ブロコリランドでペ・ヨンジュンの手形が展示されます◆




ペ・ヨンジュンが、この度来日の際に
家族の皆様へプレゼントとして
手形を残してくれました!

来日4日目の午後6時過ぎ。仕事のスケジュールが詰まっていた今回の来日
1本目の撮影を終えたペ・ヨンジュンは・・・7時から2本目の撮影が
入っていました。その合間、ファンの方々にご挨拶できなかったことを
大変残念に感じていたペ・ヨンジュンは、自分から
『家族の皆さんのために手形を取りましょう』と言ってくれたのです。

いつ時間が取れるか分からないため、ずっとスタンバイしていたスタッフが
緊張の面持ちで手形用の粘土を取り出すと
『この粘土、思ったより固いね!』といいながらしっかりと
手のひらを押し付けてくれました。

指が長く、形の良い手がとても印象的でした。
↑そーなのそーなの!!

ヨンジュンありがとぅ

日本がヨン手だらけに
なる日もそう遠くなさそぅ



以上BYJ通信7月29日号より
(一部省略)

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