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ゆるぅ~く今、夢中なこと
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一生歌を歌って生きるつもり

2011-04-12 00:35:00 | ☆Weblog
『ワールドツアー 2011』凱旋 JYJ キム・ジェジュン

http://news.nate.com/view/20110411n02094

前所属社葛藤…1000人過ぎた連絡先1つ2つ削除
舞台演出楽しさたっぷり…タイから韓国公演も



JYJのメンバー キム・ジェジュン。インタビューに先立って
会った彼の表情は明るく 声は身軽かった。
直前に行ったインタビューで「ビールを何杯か飲んだ」と言っていたので
今回のインタビューは二次会を兼ねようと言った。

他のメディアとのインタビューを終えた場所はソウルのカフェ。
彼が一時、過ごしていた三成洞のある居酒屋に移動した。
一緒に移動た車の中で彼は雰囲気を解くためにこの頃の関心事を取り出した。

日本地震と放射能と縛られた誤解と真実に対する話だった。
結構、識見(それに基づく考えや意見)を付け出した。

「新聞や本をたくさん読むのか」と聞いたら
「本よりは人々から多くのことを学びます」という返事がきた。

居酒屋に到着するとアルミニウムで作られた食卓の上に
携帯電話をいくつか取り出した。携帯電話が6個、
その中には日本で使った機種もあった。
電話ごとに業務用、家族用で区別しない。
ひととき1,000人余り超えた連絡先もたくさん削除した。

「ひとりの力で切り抜けて行こうとすると1人、2人と離れてく人々も
いるんですよ。寂しい心もあったが連絡もできなくて周囲の人も
減っていくようで…それでも僕にはメンバーとファンがいます」

キム・ジェジュンの渦巻く中には複雑さがついていた。
彼はTwitter (@mjjeje)のプロフィールに『JYJ from 東方神起』と
書くかと思えばインタビューがあった日には『JYJ.』というツイを
あげた。過去と現在、夢と現実が入りまじったのではないか?

「東方神起が僕の始まりであるのは当たり前で変わらないですよ。
特別な意味はなかったです。『JYJ.』 という文を書いたことも
朝起きてみたら、ふと僕の生きがい全てのものがまさしく
『JYJ』という感じがして。
ピリオド? うーん、それは本当に特別な意味はなかったです…ハハ」

キム・ジェジュンはこの日、いくつかのマスコミと行った
インタビューで「付き合った異性が4人だった」など私的な話も
隠さずにした。 彼の複雑多端した家族話なども打ち明けたが彼が
本当にしたかった話は『音楽』だった。

「タイ公演で舞台総演出を引き受けながら多くのことを学びました。
総演出という修飾語を持つようになりながら多くの悩みがあったんです。
よく出来ればスタッフ おかげ、そうならなければ
僕のせいにならないか心配もしたんです。
どうせ心に決めたことなので全てのことは僕が責任を負いたかったです。
公演に先立って先に行って舞台配置から移動経路まで几帳面にチェックしたんです。
上手く終わって幸いでしたが実はジュンスとユチョンのおかげが大きいですね。ハハ」

JYJは2日、3日 タイ・バンコクのインパクトアリ―ナー公演場で
【ワールドツアー 2011】で2万2,000人余りのファンに会った。
キム・ジェジュンは照明、動線、衣装などの部分までスタッフと共に
すべてのものを一緒に作った。舞台の下から次の舞台を準備するために
移動する時間をチェックするためにストップウォッチを持って直接、走り回った。

「歌を歌う歌手だから "あ、こんな部分があればどうかな" と
思ったことが多いです。これから演出をよくするようになれば、
もうちょっと完成された舞台を作ることができるんじゃないでしょうか?」

今回のワールドツアーはアジアと北米主要都市を周って
6月11、12日の韓国舞台でフィナーレになる。キム・ジェジュンは
初心者演出者だがこれから少しずつ良くなって完成されると
自信した。コンサートでJYJ メンバーたちの自作曲をサプライズ
披露することもファンへの風変わりなプレゼントだった。

「ファンも感じたがこの頃、音楽的な色がこっそり変わったようです。
落葉(Fallen Leaves)みたいな曲はこれまでは無かったんです。
ビートがない曲を僕たちが出来るどうかわからなかったのが
事実です。変化をずっと追い求めるために和声学を学んでみるか
悩んでいます。歌を作ってみると理論的な土台も必要なようです」

時間が経つほど焼酒杯が空になるほど彼の言葉には冗談より
本音がついてきた。前所属社と係わる事件を眺めながら感じた本音、
少しずつ変わっていく何人かの仲間と後輩たち、そして傷を受けながら
自身も知らないうちに積もっていく外部との壁などを話した。何より他の
メンバーたちのように多様な活動をしたいという話を何度も繰り返した。

前所属社と葛藤がだんだん無くなればTVを通じてファンと頻繁に
会えると期待したというのが彼の吐露。しかし、彼の期待は達成されて
いない。ファンミーティングをする時、たまに涙を見せる彼の姿が
浮び上がった。寂しいか?という言葉に返って笑いで肯定的に回答した。

「どこで どんな風にファンと会おうか? 実はこの頃、悩みの大部分が
すぐそれですよ。上手くいくと信じます。 一生、歌を歌って生きる
つもりなのに疲れてちゃいけないでしょう。 ハハ」

<翻訳ツール使用>



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