秋篠宮両殿下は25日、佐賀県を訪問。
佐賀県立盲学校で、サウンドテーブルテニスをご視察。
ものすごく真剣にご覧になっています。
殿下もやってみる。
難しそうですね。
「集中しないと難しいですね」
「強く打ち過ぎてもだめなんですね」
見てるだけでもハードル高そう。
中中等部と高等部の合同演奏も行われたそうです。
秋の園遊会には愛子内親王も登場。
また話が長くなる。また話題が何だかわからなくなる。また佳子様がフォローにつく。
なんだろうね。って感じです。
私が怖いのは、こういうバッシングが、秋篠宮殿下が即位されてもさらに続くと言う事です。
確かに昭和天皇への「反対」運動もありました。
でも、「無言」を貫き通した昭和天皇は最終的には国民から愛されている事がわかりました。
けれど、今「愛子様を天皇に」と言っている人は天皇の存在についてよく知らない人達ばかり。
なんなら政治家と一緒になってる感じでしょう?
そういう話の通じない無知どもに、どうやって「尊さ」を見せていくのか。
今上の負の遺産が全て秋篠宮に受け継がれるというのは、あまりにも不幸。
本当にどうしたらいいのか。
主役はいつも依頼者であり、殿下妃殿下は常に寄り添っていらっしゃる。だから皆さんリラックスされてナチュラルなんだろうなと。
自然な笑顔を引き出していらっしゃるんだなぁと。
一つ一つを丁寧に、心をこめて御勤めくださっているのが画像から伝わります。ありがとうございます。
ここからはちょっと口調が変わります、、、
天皇皇后は、いーーっつも私たちが来ましたよ!のお客さんなんですよね。
来てやったの、ありがたいでしょ?が透けて見えるんですよ。
雅子さんは姿勢がホントにお悪いこと。
前屈み気味や肩を窄めるの、内面が透けて見えるから余計に不快です。
各店長は最近の高校生のバイトの扱いに苦慮しているそうです。シフトのドタキャンが増えているのだとか。
苦言を呈すればパワハラと言われ兼ねず、店長が勤務休日でも出て行かざるを得ない状況が頻繁だそうです。
優しく言い諭しても、場合によっては親が出てきて「学業とバイトとどっちが大事だと思っているのですか!」と「ドタキャンの理由は学業のため」と言い張って詰め寄るのだとか。
どっちが大事の問題では無く、きちんと予定管理しようね、と言う話なのに通じないと。
その話を聞いて、雅子さま擁護のヤフコメに「遅刻もドタキャンもできない日本は息苦しい」と言うのがあったのを思い出しました。
上記のような親御さんもそのヤフコメ同様今上一家擁護で、きちんとした秋篠宮家は嫌いなのだろうな、と思ってしまいました。
そして、秋篠宮家貶め工作に「わが意を得たり」と扇動されるのだろうな、と暗澹たる思いがします。
どんな時代も皇族に対する批判はあったと思いますが、「皇族とは何か」をわきまえた上での批判でした。
平成の期間にそれらの価値観少しずつ破壊してきたのが今現在の結果です。
また、上皇上皇后ご夫妻は価値観の破壊に手を貸しながらも公務などの場では威厳を崩すこともありませんでした。(退位前の上皇后はちょっとアレでしたが)
今は何しろトップの3人が何一つまともに皇族として公務の動きができない有様です。
自分の両親と兄の一家がこのようにダダ崩れの中、心のこもった公務をされる秋篠宮家には敬意しかありません。