もう怒りで目一杯。こんな理不尽で非常識な事が通用していいのですか?
宮内庁が、天皇の英国行きを調整しているというのです。
しかも!皇后も体調次第で行く・・・と
この事が日本の皇室にとって、そして国際儀礼上、そして神道上、どんなに非常識でバカでアホで許されない事かわかりますか?
あの評判悪いチャールズ国王も、女王の最後にメーガンを呼びませんでした。
メーガンを呼ぶ事は「正しくも適切でもない」と言ったのです。当然でしょう?
何で日本のメーガンがイギリスへ行けると思うのか。
天皇皇后が葬儀に出席しないわけ
それは神道上、天皇は「穢れ」を忌み嫌うからです。
その昔は女御が出産する時も御所を出なくてはいけなかったくらい、天皇及びその住まいというのは「浄」でなくてはいけないのです。
また同時に結婚式への出席もしません。
それは全てにおいて「平等」であらねばならないからです。
「例外」を認めるわけにはいかない。
天皇とはそれほどに「公平」「潔癖」な存在なのです。
平成の天皇皇后がしきたりを破った
ベルギーのボードワン国王が亡くなった時、当時天皇皇后だった上皇夫妻は二人でベルギーに行きました。葬儀の時は先頭を歩くという名誉を与えられました。
週刊誌も絶賛しました。
なぜ葬儀には出ない筈の天皇皇后がベルギーに行ったか。
それはベルギーのボードワン国王夫妻と個人的に親しかったからです。
特にファビオラ王妃とは「親友」で、いわゆる「虐められた」と心を病んだ時に力になってくれた恩人となっているようです。
ゆえに皇后は一人でファビオラ元妃の葬儀に出席。
ボケたようなケープ姿の皇后が神父にお辞儀をするのを見て、誰もが「美智子さまはクリスチャンだった」と思いました。
皇室では「信仰の自由」はありません。神道こそが天皇皇后が守らなくてはならないものであり、祭祀に加え、そのしきたりも絶対的なものの筈です。
それを「個人的に思い入れ」があるからとやすやすと宮内庁を言いなりにしてベルギーへ行ってしまった。そんな事をしたら、今度は世界中の国王や女王の死に接する度に行かないとおかしいでしょう?
上皇夫妻は、さらにエリザベス女王のゴールデンジュビリーにも出席したいと思い、心臓手術を早めた経緯があります。
天皇という権威をフル活用
平成の天皇皇后が、「強い思い」「お考え」という言葉で宮内庁に圧力をかけ、自分勝手にしきたりを変えて来たことが徳仁天皇にも「やっていい」という気持ちを与えてしまいました。
思えば「慰霊」もそうだったし、養蚕に夫妻で参加するのもそう。
宮内庁が官僚のイエスマンばかりになったのをいい事に、やりたい放題だったのです。
「権威」を権力に変えて、徳仁天皇と雅子皇后が好き勝手に出来る下地を作ってしまったのです。
オランダの二の舞に
まず、昭和天皇が逝去した時に、国葬に来たのはエジンバラ公でした。
女王は来ませんでした。
それなのにエリザベス女王の葬儀に天皇皇后が行くというのはあまりにも「すり寄り」すぎるというか「自分達を下に見ている行い」であり、「プライドがない」と言われても仕方ありません。
オランダの即位式に行く時も、返事をぎりぎりまで出さずにあちら側がおたおたするのを楽しんでいるように見えましたし、急きょ雅子妃も行くと決まってから「じゃあ、ドレスはどうするの?」と思ったら・・・・
これですよ。お古の黄ばんだドレスに帽子。しかも一人だけ女官付き。
更にいうなら即位式以外のレセプションは全欠席。その間に小和田夫妻にあったり、元同僚の外務省の職員にだけあったりと自分勝手な事ばかり。
この時、徳仁親王は何も思わなかったんでしょうか?
回りの奇異な視線とさげすんだような態度に何とも?
優しくしてくれたのはタイのシリントン王女だけでスペイン国王なんて冷たく視線をそらしていたのに。
自分達の即位式でも、ほとんどの王族は秋篠宮夫妻や眞子様、佳子様の方に寄って行ってましたよね。あの時の宮中晩さん会も変な感じで、出席者全員祝うという気持ちではなかったと思います。
イギリスへ行きたいばっかりに・・弟宮の公務を横取り
そして忘れられないのは2011年のウイリアム王子の結婚式でした。
この頃、ネットでは盛んに「雅子妃の異常」を世に知らしめようとちらし配りをしたり、心あるネット民が頑張っていたのです。
そこにウイリアム王子の結婚式。
ウイリアム王子は女王の孫ですから、本来、身位からすると秋篠宮夫妻が出席するのが妥当だったのです。イギリス側もそう思っていた筈。
それをわざわざイギリスに「天皇皇后」を招待させて、「高齢の天皇皇后に代わって皇太子夫妻が生きます」という事にしてしまったわけです。
格下の王子の結婚式にどうしても行きたかった・・のは雅子妃だと思います。
いつものように出たいシーンだけ出て、あとはオサボリするつもりだったのでしょう。
だけど中々出欠を決めず、イギリス大使館から文句を言われやっと決めた・・その時、東日本大震災が起きたのです。
この時、皇太子夫妻は「あきらめざるを得ない」と公表しました。
「今は被災した人々を思う」ではなく「こんな時なのであきらめざるを得ず残念」です。
正直、私は「そうまでしてイギリス行きを止めたかったのですか」と思いました。
誰が。神様が。
だってあまりにもタイミングが。
そして天皇として即位の大礼の時には台風で風が吹き、雨が降り、皇后旗が倒れるという不吉な出来事がありました。
御調台の皇后は正面から取ると般若のように怒り顔で、マスコミは横顔ばかり掲載しましたね。
そして「即位後、初の海外訪問はイギリス」と言われた途端、新型コロナが蔓延して、海外どころではなくなったのです。
二度もイギリス行きを棒に振った天皇皇后は今回はぜひとも行きたいだろうとは思います。
一体、どこの国の天皇なのか、徳仁天皇は自分の胸に手をあてて考えよ
7月8日。安倍元総理が白昼堂々奈良県で暗殺されてしまいました。
その一報を聞いた時、目の前が真っ暗になって、はっきりと亡くなったと知った時は本当に苦しく悲しかった。
それなのに天皇皇后は、夕方、へらへらと笑いながオンライン公務です。
100歩譲ってそれが公務だから仕方なかったとしても、まるでぶつけたように見えたのはまずくなかったですか? 宮内庁が悪いんですか?
そして安倍元総理の国葬には侍従を派遣する事が決まりました。
これはいわゆる「しきたりだから」なんでしょう。
でも、イギリスの女王の葬儀に出られるのなら、しきたり破りでも何でも国葬に出席すべきなんじゃないですか?
そちらは知らん顔。
だけど「英国とは深いつながりが」と言って女王の葬儀には出る。
おかしくないですか?何でここまで個人的な気持ちが優先されるんですか?
しかも、コロナになって3年。
愛子内親王を皇居の外に出さず、オンライン授業にしている理由付けとして
「絶対に両陛下に移してはならない」と強い思いがあると散々言われてきたでしょ?
なのに天皇皇后が外国へ行ってマスク無しで握手出来るんですか?
地方公務だってオンラインなのに、なぜイギリスには行けるのか?
これは今までも100回以上言われて来ました。
「地方へ行けないのにオランダに行けるのか?」
「公務が出来ないのにディズニーランドへは行けるのか?」
そして、オンラインでもマスクしていた程の二人が、なぜイギリスへ行けるのか?
あちらでマスクを外せますか? 握手出来ますか? チークキス出来ますか?
イギリスはもう「普通」の生活をしているんですよ。
二人だけへんてこな喪服着てマスクしてたら恥ずかしいでしょ?
それとも「イギリスではマスクなしでも日本ではマスクする」のですか?
これって岸田首相が左翼からがんがん批判されていた事ですよね。
天皇皇后に限っては許されるんですか?
自分達がどんなに非常識で馬鹿な事をやろうとしているのか、胸に手をあてて考えるべきです。
宮内庁もイエスマンでパワハラ受けるのが嫌だからって奴隷になるな!
皇嗣夫妻もいい加減に言うべきことは言うべきです。
ただでさチャールズ国王は好き嫌いを顔に出す人です。
彼は雅子皇后が嫌いですよ。どんな顔されるやら。
宮内庁の中の式部職や宮中祭祀をつかさどる所も、きちんとダメなものはダメというべきです。賢所が穢れで埋まってもいいんですか?
これ以上、この二人の為に日本国民が被災したり、不利益を被ったりするのは御免です。
朝からこのニュースを目にし,怒りと呆れと何とも言えない感情に襲われて思わずこちらにコメントさせて頂きました。
明らかにイギリスに行きたいが為の後付け公務ではありませんか?(公務は10/1の栃木国体)雅子さんは「体調が整えば」と相変わらず。
どこまでこの人たちの我が儘を許すのでしょう…
週末の三連休は台風が九州方面に向かう予報。
いっそのこと関東直撃して,飛行機が運航出来なくなれば良いのにとさえ思ってしまいます。
とにかく国葬なのですから,いつものニタニタお手振りでお出ましにならない事を願うばかりです。もちろん国葬参列事態 大反対ですが。
天皇陛下が参列なさる、と早くから報道されていたのは早い段階でそう伝えれていたのだと思いますが。
擁護派は、「天皇皇后が参列してこそ」のような言い方をしますが、皇位の無い一親王ならそれも良いと思います。
天皇皇后にとっては慣例もへったくれもなく(養蚕の時もです)、自分たちの気持ちをまず大切にしてくれ、という事ですね。
行かないのが不義理ということはありません。
ヨーロッパの王室には今までさんざん不義理な事をしています。今さら慣例に沿ってなにか不義理で責め立てられるものでしょうか。いや、責められまい。
そもそも皇太子のときから田嶋先生などに誉められていたほどの自己(家族を含めて)中心っぷり。
この先、高齢の小和田氏にもしもの事があっても慣例を破るでしょうね。
自分自身にもしもの事があれば「愛子を天皇に」とでも言うでしょう。
それぐらいのことをやりそうなお方です。
国民の目を覚ますためにも、ぜひやっていただきたい。
生前退位も、公務が出来ないで何一つ皇族としての振る舞いや教えを身につけようともしない人が皇后に…
公務をきちんと出来ないから退位のはずが、その後譲位された人らはもっと出来ないって何の冗談?って思います。
皇室に限っては特例など無いのです。
お気持ちを優先?!そこからもう皇族のなんたるかを分かってない。
無私の心。全く無いですよね。
マイホームパパなんて言われ喜んでるのバカにされてるって思わないのは本当恥ずかしい。
適応出来ないと言ってる人をいつまでも見守る程余裕のある世の中ではないのも理解していない。
ならぬものはならぬ!
至極当たり前のことを言う人が皇室・宮内庁には居ないならもう令和はどん底です。
1分一秒でも早く秋篠宮家に譲られる方向になって欲しいですね。
馬鹿にされるのは日本国民、イギリスは日本のように優しい報じ方はしない!日本の為にも愛子様と一緒に引きこもりをしてほしい。
また新しい皇室の形を決めたわけで~後々の事はお構い無しなんでしょうね。ヨーロッパ諸国は縁戚ですが、雅子皇后はそんなに親しかったですか?あちらもビックリでしょうが、そこはスマートに対応するはず。せめて服装のシワはナシでお願いします。
ナルマサには本当に腹が立ちます。雅子さんはエリザベス女王にお会いしたことすらないのに。
昭和天皇の大喪の礼のとき、エリザベス女王は参列希望だったのですがまだまだイギリスに戦争の記憶があったため断念、代わりにフィリップ殿下が参列したという話を聞いたこどがあります。
即位の礼は平成、令和ともにチャールズ。
エリザベス女王自身、国外での冠婚葬祭には2回しか出席したことがなくユリアナ女王の銀婚式とボードワン国王の葬儀だとか。
それはさて置き、ナルマサの掟破りは本当にやめてほしいです。
女王が安倍さんへの哀悼を寄せて下さったくらいですから、新国王からも哀悼のお言葉が面と向かって寄せられる可能性が高いですよね?
こういうことも想定しているのかしらね。
心がこもりながらもスマートなお返事が出来るのでしょうか。
勿論、日本語で良いのですけど。本物の優秀な通訳がいらっしゃるでしょうから。
「ンゴンゴ、エー、アー、パクパク、エヘエヘ、ニタニタ」なんて、みっともないことはなさいませんように。
一方、日本は、政局が流動的でいつ首班指名があってもおかしくなかったため、政府と宮内庁の話し合いで天皇の葬儀参列は見送られた、実際、一か月後にはベルギー訪問の予定もある、ところが皇室の強い希望で一転、参列されることになった、関係者によると、皇后周辺から強い希望があったと「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」で書かれていました。
ボードワン国王の葬儀にエリザベス女王はいらっしゃらなかったと思いますが、日本の二転三転の対応が影響したのではないかと思います。うろ覚えで申し訳ありませんが、ベルギー王室とイギリス王室はその後険悪になったとその本にあったと思います。
イギリスとベルギーの間に割って入って、女王陛下への嫌がらせなのか分断工作なのか、平成の皇后のやったことがメーガンと同種に見えます。
私たち日本がより仲良くすべきは、アジアの王室なのでは?平成流開かれた皇室は、白人のストーカーばかりしていて気持ち悪いです。
天皇と皇后は、日本国に対して、愛がないという事が、分かりました。やるべき事の、基準がオカシイ。
皇后の公務の養蚕を、一家のレジャーにしちゃうんだから、掟破りは、天皇家のモットー。メチャクチャです。
二人が動き出して、本当に何か起こらなければ、いいなと思いますが、不安です。日本は、どうなるのだろう。
皇室はどの国とも平等に接するのが常で、そこに定評があったはずです。南国トンガ王の即位式に欧州の王族はほぼ参列されず、日本だけが参列しました。
王族の葬儀も同じように、天皇は(ケガレを忌避するため)どの国の国葬も参列しないというのを貫くべきで、親しいからと特別対応は良くないはずです。
今更ながら、平成時代の慣例破りは真に罪が重い。
とっくの昔に取り巻きは鮮人になっているのではないかな?皇室のしきたりなんかは学べば出来ましょうが、日本民族がつちかってきた歴史や精神は簡単に真似はできません。だからこそ、宮内庁も側近も鮮人にいれかわっているのではないかと、私はそう疑っています。
わたくしの妄想ですが・・。
皇室破壊・伝統破壊をやっているのが天皇皇后なのだから、一般国民はどうしようもない。昭和天皇の時代なら、まだまだ皇室の藩屏となる人達が頑張って道を正してくれたでしょうが、今はそんな気骨のある人はいないと思います。残念ですが。
言いたいことを言ってくださりありがとうございます。
ほんとその通りです。
くれぐれもお体をいたわり無理をされませんように
早朝のニュースを聞き、ポメを世話する手が
止まりました。
『皇后陛下、英国に同行』
『同行』?
つまり御葬儀に参列なさるかは、その時次第だが
とりあえず天皇陛下と一緒にイギリスには
行く・・・そういうことでしょうか?
さらに思わず仰け反ったのは
『体調と日程の御都合がつけば・・・』
『日程』
そうですよね、皇后陛下はお忙し・・・かった
かしらん?
紀子妃であれば分かりますが。
体調、日程云々は、国民からの非難をかわす
ために考えられた言葉でしょうか?
言い訳にすらなっていないと思いますけれど。
行きたいのですね、イギリス。
私は最近、もう天皇制は限界なのではないかと
考えております。
よくコメンテーターが、他の国の王室を参考に
なさっては・・・などと言ってますが、
日本という国の成り立ちを考えれば、
そのような意見が出ること自体、おかしいわけで。
皇室は時代に流されてはならないのです。
そうでなければ日本という国は亡びます。
日本が日本人の国でなくなれば、当然皇室も
亡ぶことになるでしょう。
いや、『皇室』を名乗る特権階級が新たに
現れる可能性はありますが。
もしかしたら、既に日本は亡びかけて
いるのかもしれません。多くの日本人が
気付かないだけで。
そのうちとどめを刺す大きな災いが起きそうで
大変不安です。
それにしても、天皇一家って、自分たちがやりたいことを主張して、そこに正しく意見をいうと、パワハラしちゃうんですね~。驚きです。
子どもだっていけないことを窘められれば、理解しますよね。
今どき、好きにやりたい放題なんて、個人主義がすすんだ一般人の社会でもできませんよ。パワハラがあれば、即、訴えられます!
そもそも、個人的な理由であるとしても、天皇一家はイギリス王室のどなたとも親しくないのではないでしょうか。そりゃ、日本の皇太子が留学でイギリスにいるとなれば、1回ぐらいは社交的に面会しますよね。王室メンバーが来日の折に表敬訪問された際に挨拶したことがある程度?
むしろ秋篠宮ご一家のほうが、お子様方も含めて、親しくされていたのではないですか?
ふぶきさんがおっしゃる通り、天皇家の生き方が、社会の平安につながるのかもしれません。
何ごとがあっても粛々と、日々を平常心で過ごされる秋篠宮殿下の世になれば、私のような末端庶民も穏やかに過ごせるかもしれません。
天皇家のパワハラを知り、秋篠宮家にお仕えの職員さんたちは、なごやかに過ごされているようで幸せだと感じました。