秋篠宮両殿下がトルコに到着されました。
一言でいうと、どなたかのイギリスがしょぼすぎて・・・・トルコの本気度がすごくて。
このお二人の並びが素敵。でも殿下は寒さにびっくりされたでしょう。
本当に寒そうです。
手がかじかんで。お付きは何をしてたんだよっ!!お可哀想に。
でも笑顔。回りはみんな分厚いコート姿。何でもトルコは今、氷点下の寒さなんだそうです。日本がめちゃ暖かいから油断しちゃったか?宮内庁。
渡された花束もワイン色で、服の御色とぴったり。
アンカラ大学で、折り紙や編みぐるみなどをご覧に。
紀子様のワンピースねえ。色がベージュで体にぴったりフィットしてお似合い。
でも熟年には難しい。痩せておられる紀子様だからお似合いなのね。
手芸が大好きな紀子様にはうってつけ。そして殿下も興味深くご覧になってます。
女子高生が「かっけ~~」というだけある。いけおじの殿下。
それからトルコ建国の父、アタチュルク廟に供花。
冷たい雨が降ってますが、紀子様はケープつきのコート。
そしてヘッドドレス。
上皇后のケープより、デザインが素敵ですよね。ブローチはチューリップ。
ヘッドドレスの飾りもさりげなくて上品。レースがなくても素敵なものは素敵なの。
イギリスで・・・両陛下自ら持ってたような?花輪。
ものすごい行列ですよね。
両殿下の旅は始まったばかりです。
韓国は驚きました。
マスコミの反応の鈍さは身内庇い?また、反日政権になるかな。
紀子様のベージュのワンピースの美しいこと。うスーくピンクががっていてお似合いですね。普通のおばさんには着こなせない色です。寒そうですので風邪を召しませんようにお祈りいたしますわ。
佳子様と同じ年の娘がまだ片言の時にテレビに映る紀子様をみて「このおんなのちとちれい」と唐突に言ったのをいまだに忘れていません。
それにしても働きぶりが凄い殿下と妃殿下、ありがたいことです。体調を崩されませんよう日本からお祈りしています。
トルコに行くのはお金の無駄づかいとか、そんなのオンラインで面談すればいいとか、本当は天皇皇后両陛下が招待されていたのに、とかめちゃくちゃです。
どうかご無事に日程を終えられますように。
ケープも、実際着てみると腕周りが動かしやすいですし、中で腕を体にピッタリくっつけられる分、暖かいんですよね。
上皇后のケープ姿が変なのは、おててを体の前でモチャモチャする謎の癖のせいなのかなとw
ケープとかマントとか前世紀の遺物な古臭い感覚と思い込んでおりました。
ベルばらの頃になら機能したと。
肩パットとコンスが古臭いだけかも。
採光が暗い場所でも浮かび上がるお色ですね。
ヘッドドレスのなんと素敵なこと!
お足元をブーツで防寒し、お身体をおいといくださっていただきたかったです。
美しいなぁ、本当にお美しい。
紀子妃殿下のお手はね、働いていらっしゃる手!
普通の旅行ですら、訪ねる日の天気や気温は確認するもの。
皇后の息がかかるガイムを送り込まれた宮内庁。
初見、嫌がらせに感じました。
今上ではこんなことしないですよね。したらキレるもん。
紀子さまのヘッドドレスにケープ。
私は清子さまを思い出します。
お二人ともに少女のように小柄で華奢で。
ガサガサとレースの素材殺しとはやっぱり違い、着る人を選ぶ装いですが大変お似合いです。
素人の質問にどなたかお答えいただけたらありがたいです。
アタテュルク廟での紀子さまの服の色なのですが、ヤフコメでは「黒を着ていないなんて非常識」という内容の書き込みがありました。
冠婚葬祭マナーには非常に疎いため、何色を着るのが正解だったのか、どなたか教えていただけないでしょうか。
政府専用機を降りられる殿下にコートも着せないお付きの者たち、何をしているのでしょうね⁈嫌がらせにも程があります!殿下が風邪を引かれたらどうするつもりだったのでしょう?
アタテュルク廟の入り口から献花の場所までは、かなり長い距離を歩きます。妃殿下の足元がストッキングにヒールで、寒くて足も痛かったかもしれませんが、その様なご様子を微塵も見せない所が流石だと思いました。トルコの冬場は、雨や雪が多いので、空や背景色が暗くなってしまいがちですが、妃殿下のお召し物は明るくて柔らかな色でしたから、灯りを灯されたかの様。周りの方も和まれたと思います。
ただ、ただ、感謝しております。