コメント
 
 
 
Unknown (儚い預言者)
2007-04-26 19:34:26
問1
 立派な堂々たる年季の入った無精髭を剃って、会社に行ったのですかーーー。
問2
 アナンはどんな特殊な能力があるのか、そしてそれをどう使って、社会との邂逅はあったのか。えっひすみません、つい聞いてしまいました。
 
 
 
儚い預言者さまへ (よっぱ)
2007-04-27 00:24:36
答1:無精髭を少し整えて売れない画家から街の片隅にある流行らない喫茶店の親父になった俺は、えんじ色系のシャツに薄い黄色の春っぽいネクタイをして薄茶色のスーツに身を包み、松葉杖をつき家を出て事務所に向かった。

事務所に着くと久々に会った渋チンは「尾崎紀世彦が来た(笑)」亀ちゃんは「ギャングが来た…」と俺を出迎えた。

来月辞める女性事務員は目を合わせようとせずに「大丈夫ですか?」と声をかけながら俺のデスクにコーヒーを置いた。

ん?もう一人見慣れない女が居る…俺が休んでいる間に採用された新しい事務員だった。



答2:アナンには二つの能力があった。それはどちらも人を癒し救うす事に繋がった。そのためアナンの周りには善きにつけ悪しきにつけ人が集まってくる。特に心に傷を負った者達が…

はじめは無意識のうちに人を救っていたアナンだが、ある事件がきっかけで持っていた能力【ちから】の一つを閉ざしてしまう。しかし、もう一つの能力【ちから】は衰える事なく益々磨きがかかり人々を癒し続ける。

そして…

初雪の夜、ゴミ袋に入れられ捨てられていたアナンは13歳にして…



とまあこの辺で(笑)
 
 
 
Unknown (儚い預言者)
2007-04-27 00:51:25
 うーーん、分かりました、ありがとうございます。なんかすごーい。立派です。
 奥さんからの評価を聞きたい気がーーー、すみません。

 今は癒しブームですからねーー、でも昔からそれはあって、宗教がそれを担っていたのが、今や小説家が、代替しているのでしょうか。というか小説が癒しの夢を広げているのでしょうか。

 どうか、体をお大事にして、読書三昧のひとときを、次なる飛躍にしてくださいませ。
 
 
 
 
はーい (よっぱ)
2007-04-27 19:14:20
ありがとうございます。

あんな説明でよかったですか?

今日はまた一冊読みました。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。