コメント
 
 
 
なんにもない (ヴァッキーノ)
2009-05-16 21:32:16
ボクもただただゴロゴロしてただけの土曜日でした。
なんもしないなら、なんかすりゃあいいって思うんですけど、こういうなんもない日には、なんも出来ないんです。
ボヤ～っとしながら、グレープフルーツ食べてます。
酸っぱくて、元気になります。
 
 
 
Unknown (t@極楽トンボな天の邪鬼)
2009-05-16 22:26:46
さて、今回のネオパン1600と、AristaPremium400は、どー料理しようかな・・・
今までは真逆に、微粒子現像でもしてみっかな・・・

なんて、思っているんだよね^^
 
 
 
ヴァッキーノさんへ (よっぱ)
2009-05-17 20:43:06
ボクは今日もダラダラの日曜でした。
家から出たのはさっきコンビニに行っただけだけでした(笑)
 
 
 
t@さんへ (よっぱ)
2009-05-17 20:44:23
たまには微粒子も新鮮なのでは？
で、やってみて「やっぱり俺の好みはこっちじゃないなぁ…」と…(笑)
 
 
 
いいですね (儚い預言者)
2009-05-19 19:08:30
　私の独断ではこれが今までの中でトップの部類に入るいい写真です。

　「光の断章」

　生きる夢の滴りに、溜りの鏡が不可能の奇跡を映す。何もかもが、すべてがすべてなら、誰が悲しみを歌えるのだろう。どうしてと探せるのだろう。そしてあなたの肌の滑らかな夜は来るだろうか。
　光は永遠からの案内を戸惑いながら、時空に波紋を広げる。それが願望になり、漣の鼓動が掴む夢の抱きしめとなるのだ。幾つもの夢を軽々と含み、唯一つの愛の軌跡を描きながら。

　　うつすゆめ
　　かぎりなくきて
　　つかむゆめ
　　かぎりなくさり
　　ひとつのあいに

　誰が置いたのだろう、自転車。今は雨空に悲しく濡れるサドルが、持ち主の帰りを待っている。季節という人生が過ぎ、放たれた影がいのちの儚さに舞っている。今宵はもう還らないだろう。命を映す雨溜りに、自分の歴史を振り返っているようだ。
 
 
 
儚い預言者さまへ (よっぱ)
2009-05-20 20:24:52
ありがとうございます。
嬉しいなぁ。詩までつけていただいて♪
 
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