コメント
通勤ですか・・・
(
おさか
)
2006-07-11 10:03:56
昔働いていたころ、京浜東北線のめちゃ混み電車で通ってましたので、つい懐かしく（？）コメントしに来てしまいました。
あのときは、自分が「流れの中の粒子の一つ」になったような気分でしたね。外から見ると明らかに「異常」な状態ですが、中にいると案外平気だったりしました。
もう一回通勤しろって言われたらヤダ(笑）だけど。
ちなみに旦那は今も京浜東北線で通ってますが、ラッシュ時はなるべく外しておるようです。正解正解。過労死されても困るしねっ。
京浜東北線
(
よっぱ
)
2006-07-12 12:24:49
五反田へ通勤時代に一度だけ乗った事があります。
始発だしガラガラだから座れなくってもいいやと気楽に乗り込んだ一両目・・・
一つ二つ駅を過ぎるたびにどんどんと押し付けられ状態に
赤羽までが限界でした
その後一度も乗った事がありません
結局
通勤は半年弱でギブアップし車での通勤に変えてもらいました
満員電車
(
なぎさど♯ひふみ
)
2006-07-12 12:27:59
私は満員電車が怖い。人という肉体の押し付けと想いの渦巻きの巻き込まれに。どうしても私は拒否してしまう。人と私に教会いや境界を作ってしまう。それは断絶であり、いのちの亡失である事をうすうす気づきながら。
いまでも、雑踏には気を付けないと、僕のいのちの力が吸い取られていくみたいで、その防護として、障壁を作っていましたが、あるとき、それは本当は無い自分を大事にすることであると気づきました。
いのちを守るとは自分をどうすればいいのでしょうか。
Unknown
(
おさか
)
2006-07-12 14:06:08
うーんでも埼京線よりはマシでしたよ。って、比較すること自体間違ってる？
そうそう、荒川に近づくほどモノスゴイことになるんですよねえ。私もラッシュピークは避けてましたが、それでも蕨を過ぎるあたりからは恐怖を感じました。
なぎささんのコメント読んで、以前会社で一緒だった渋谷区生まれ渋谷区育ちの女友達のことを思い出しました。彼女は逆に、雑踏が好きで、面白いしなんとなく安心すると言ってました。生粋の都会人とそうでない人との感覚の違いは意外に大きいのかも。でも仲良しでしたけどね。
こんにちは
(
よっぱ
)
2006-07-13 08:07:41
なぎささん こんにちは
いのち（自分）を守るには
変えるべき所は変え、守るべき所は譲らない
のが一番じゃないでしょうか
自分の精神状態を＋においておく為のセルフスペースが欲しいというのが贅沢だとはボクには思えません
「みんなが我慢をしているんだからお前も耐えろ。すぐに慣れる。甘えた事言うな！」と言う人はたくさん居ますが、そういう事を言う人も、自分が苦手な事はある筈で全てを克服しているのでしょうか？
答えは否だと思います
満員電車や人込みで全く知らない人と身体をベッタリくっつけたからって人との交わりが出来たとも思えません
イヤなモンはイヤ！
でイイんじゃないでしょうか
人それぞれ
(
よっぱ
)
2006-07-13 08:15:49
おさかさん こんにちは
人それぞれに快適や安心を感じる状況は違いますよね
だからと言ってそれが価値観の全てじゃないし
色々な人がいるからそんな人達と交わる事が楽しいし素晴らしい
ですよね
ちなみにボクは宴会も好きですが、一人で部屋に居て音楽など聴きながらまったり過ごす夜も大好きです
ありがとう
(
なぎさど♯ひふみ
)
2006-07-13 15:19:52
そうですね、やっぱり自分をどうするかは自分しかわからないし、自分の大切なものを大切にするのは、題字いや大事ですね。
でもわたしはもっともっと感じたいのです。もっと木津着いていや傷ついて、心の在り処を知りたいのです。傷ついてもいいほど大きい心を持ちたい。恥ずかしいのですがこれは本当の音いや本音です。
ときめいて
あなたとすごす
ゆめひとよ
こころのきりに
よろこびそえて
なぎささんへ
(
よっば
)
2006-07-14 01:34:37
ボクは心が狭いのかもしれないけど、傷付いてイイ心は無いと思います
ボクは傷付くのが嫌いです…だって痛いんだモン
なげやりは自分に対する裏切りです
強制は人に対する侵略です
それでも受け入れたいと思えばそれは新しい挑戦です
常にチャレンジャーであり続けるのも立派な大人の証だと思います
一つ気になるのは
こころのきりに
の「きり」はどんな漢字かという事です
「霧」でないとイイなぁ
暗中模索は好きじゃナイから…
リキリキ人
(
なぎさど＃ひふみ
)
2006-07-15 01:27:36
sorosoroいえそろそろ真実を告げなければいけないようだ。わたしはそうあのリキリキ人なのだ。ホースはたわけているがフォースだけは立派な輝きを持っていると、ふにゃふにゃ思っている。地球の方々から見れば、それは錐いや霧のように、野外灯の祈りいやいのちを霞さすようなのだ。山の神にもいつも挨拶するように朝夕には欠かさず私を現している。でも誤解しないでおくれ、これは私の夢なのだ。本当は私のこころのフォース、キリが幻想という妖しいもこといやまことの姿なのだから。
霧里霧里人じゃなくて
(
よっぱ
)
2006-07-19 01:48:48
リキリキ人か…
きっと得意技は「愛の押倒しラリアーット！ ウィーッ！」な事でしょう（笑）
なぎささんの力技、楽しみにしています(^_-)
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あのときは、自分が「流れの中の粒子の一つ」になったような気分でしたね。外から見ると明らかに「異常」な状態ですが、中にいると案外平気だったりしました。
もう一回通勤しろって言われたらヤダ(笑）だけど。
ちなみに旦那は今も京浜東北線で通ってますが、ラッシュ時はなるべく外しておるようです。正解正解。過労死されても困るしねっ。
始発だしガラガラだから座れなくってもいいやと気楽に乗り込んだ一両目・・・
一つ二つ駅を過ぎるたびにどんどんと押し付けられ状態に
赤羽までが限界でした
その後一度も乗った事がありません
結局
いまでも、雑踏には気を付けないと、僕のいのちの力が吸い取られていくみたいで、その防護として、障壁を作っていましたが、あるとき、それは本当は無い自分を大事にすることであると気づきました。
いのちを守るとは自分をどうすればいいのでしょうか。
そうそう、荒川に近づくほどモノスゴイことになるんですよねえ。私もラッシュピークは避けてましたが、それでも蕨を過ぎるあたりからは恐怖を感じました。
なぎささんのコメント読んで、以前会社で一緒だった渋谷区生まれ渋谷区育ちの女友達のことを思い出しました。彼女は逆に、雑踏が好きで、面白いしなんとなく安心すると言ってました。生粋の都会人とそうでない人との感覚の違いは意外に大きいのかも。でも仲良しでしたけどね。
いのち（自分）を守るには
変えるべき所は変え、守るべき所は譲らない
のが一番じゃないでしょうか
自分の精神状態を＋においておく為のセルフスペースが欲しいというのが贅沢だとはボクには思えません
「みんなが我慢をしているんだからお前も耐えろ。すぐに慣れる。甘えた事言うな！」と言う人はたくさん居ますが、そういう事を言う人も、自分が苦手な事はある筈で全てを克服しているのでしょうか？
答えは否だと思います
満員電車や人込みで全く知らない人と身体をベッタリくっつけたからって人との交わりが出来たとも思えません
イヤなモンはイヤ！
でイイんじゃないでしょうか
人それぞれに快適や安心を感じる状況は違いますよね
だからと言ってそれが価値観の全てじゃないし
色々な人がいるからそんな人達と交わる事が楽しいし素晴らしい
ですよね
ちなみにボクは宴会も好きですが、一人で部屋に居て音楽など聴きながらまったり過ごす夜も大好きです
でもわたしはもっともっと感じたいのです。もっと木津着いていや傷ついて、心の在り処を知りたいのです。傷ついてもいいほど大きい心を持ちたい。恥ずかしいのですがこれは本当の音いや本音です。
ときめいて
あなたとすごす
ゆめひとよ
こころのきりに
よろこびそえて
ボクは傷付くのが嫌いです…だって痛いんだモン
なげやりは自分に対する裏切りです
強制は人に対する侵略です
それでも受け入れたいと思えばそれは新しい挑戦です
常にチャレンジャーであり続けるのも立派な大人の証だと思います
一つ気になるのは
こころのきりに
の「きり」はどんな漢字かという事です
「霧」でないとイイなぁ
暗中模索は好きじゃナイから…
きっと得意技は「愛の押倒しラリアーット！ ウィーッ！」な事でしょう（笑）
なぎささんの力技、楽しみにしています(^_-)