コメント
 
 
 
Unknown (たけぞー)
2009-05-12 22:26:17
『ゾーンシステムは科学、そしてモノクロ銀鉛は記録ではなく記憶に残るアート』
だそうですから

基本はネガ作りですね
 
 
 
Unknown (suzu.)
2009-05-12 22:50:27
ゾーンシステム?
写真関係の本を読んでると、出てくるよね・・・
勉強しまーす♪
 
 
 
Unknown (t@)
2009-05-12 23:52:24
この写真の、ナニが悪いの?
いーじゃん、コレ。
 
 
 
たけぞーさんへ (よっぱ)
2009-05-12 23:57:57
また難しいことを言う…(笑)

自分の好きなプリントを作るためのネガ作り、頑張りませう♪
 
 
 
suzu.さんへ (よっぱ)
2009-05-12 23:59:20
知っていて損はないという感じはすごくします。
記事からリンクしてます(無断だけど…)ので見てみてくださいね~
 
 
 
t@さんへ (よっぱ)
2009-05-13 00:13:28
あぁ… 書き方が悪かったかもしれません。
この景色が目に入っとき、思いっきりユーターンをして見えるところへ慌てて戻りました。
フィルター効果も効いて、イメージ通りに近いネガに仕上がって、プリントも2号で充分なコントラストを得ることが出来ました。(3号4号はおどろおどろしくなりすぎました)空は少し焼きこんだりしていますがストレートに近いプリントです。
で、気に入ってます♪ 実は、トリミング版もあって近日公開予定なのです(笑)

こういう明暗差の激しい場合、ゾーンシステムにこだわるとどこを捨ててどこを残すのだろう…?という疑問だったのです。

入り江の向こう側の島との間に光がさして、ピカピカに光ったところがメインだし、入り江の水面のざわつきも、雨上がりの雲のコントラストも入れたい。なおかつ、奥の明るさを強調するために手前をシルエット化もしたい(上手くいけば少しトーンが残ってくれないかなぁ…)。
こういう場合、何か(もしかしたら沢山)を捨てないといけないんだろうなぁ… 
「撮りたい!」即パチリ!とはいかないんだろうなぁ… ゾーンも大変だなぁ…

という感じでした。
 
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