駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

「ダート」重賞の行方

2020-08-08 20:19:59 | 競馬

明日は、多分”めずらしい”筈の

JRA毎週重賞という日程の中では初の(じゃなかったっけ?)「ダート」複数のみの週になった

 

そんな中

今年のダート重賞の結果は無視出来ないというのが自分流なのだが

基本になるのは、今年のダート重賞では全部6から外枠が馬券対象になっているという事だ

 

なので

そこから見ると6か8枠の馬が馬券になると出ているのだが?

あ、エルムSの事だ(笑)

そこにもう一つのファクターを絡ませると・・・・・

10番12番と大穴でもしかしたらの14番を買い目に入れろ・・・・となって来るw

 

仮に13番が消えたらまず間違いなくこの3頭のどれかは馬券になる(はず)

1番人気のタイムフライヤーは決して高率の信頼馬では無い。はっきり言ってかなりの気分屋だと思ってる

 

そしてこの北海道シリーズでノルメールも前ほど信頼度は高くない

ま、函館の時よりは上向いて来てるが。

 

自分は無いと思っているが万一2番と13番の2頭が馬券になったら俺のお金はどこかへ飛んで行くことに・・・・(笑)

 

 

 

 

そしてこのエルムSの結果は新潟のレパードSに繋がる筈だ

だが過去の傾向としては外が案外劣勢なので、678枠から馬券馬は出ないかも知れない

配置も人気薄ばかりだし・・・・

 

それらいっそ、内枠の人気薄を拾った方が良いかも。。

 

ただここ数年は9人気以下の馬が6年で5回=8頭も馬券になってるレースだからなぁ

外の人気薄を取るか、それとも中から内目の1,3,8番にするか

 

今は決められないな

 

ただ1番の馬は前走人気うすで3着だったせいか、今回も軽視されているが

案外やれるかもと思う。インの丸山だし。