サイン競馬・馬券法の中で「正逆法」というのがあるが
小生も一時期興味を持って勉強したことがあったんだが,やめたw
この方法は「ピンポイント」で馬探しが出来るが、方法論が難解で
やめたw
第一何年も前の当該レースとは何の関係も無いような重賞から
正逆3とかならまだしも、236とかもあって
意味判らんかったw しかもこの方法をものにするには膨大な「レースデータ」を蓄積しないといかん
↑
絶望感で腹いっぱいw
それに単なる正逆(ゲート番号1と大外)を使う事もあれば
●●の馬・騎手「起点」プラスマイナス○○とか。。。
または「○○隣」とか
その時その時で使う物が違ったりするので、ほぼお手上げw
とかなんとかもあって、小生はより簡単な「枠サイン」に入ったわけです
「なんやそんな事か」と言うかもだが・・・現在重賞においては10回以上「直前重賞の出目枠」の一つが次にリンクしている事実は
簡単だからこそ無視できないでしょ
それにJP重賞なんかは今年のここまで全部がリンクしてるとかもある
「こじつけるカテゴリを間違わなければ」かなり使える方法だと思っとります
今週は経験の浅い2才レースが2つあるので、この枠サイン法は結構使えると思いまするよ
寝ようっとw