【宝塚記念】レーン騎手が〝異例の1週間滞在〟でシュトルーヴェを勝利に導く
昨年の日本ダービーをタスティエーラで制したダミアン・レーン騎手(30)=オーストラリア=が、宝塚記念でシュトルーヴェとコンビを組む。日本でおなじみの外国人騎手だが、今回の短期免許は22日~28日の7日間という異例のスケジュールだ。その理由を本人が明かした。
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この1週間のためだけに来日したレーン。そこに不気味さが漂う。
「昨年制裁点が30点を超えたため6月13日までは短期免許取得が不可能でクラシックの時期は来られなかったし、今年は(オーストラリア)ヴィクトリア地区でリーディングにおり、それを目指したい気持ちがある。短期間の来日ならばと、宝塚記念、帝王賞(セラフィックコールに騎乗)があるここをターゲットにしたんだ」
えらく「舐めた話」だな
帝王賞のセラフィックコールは元お手馬だし、こっちが本線かなと思うが、「外人大好き堀調教師」の馬に乗るというのがなんとも意味深だw
堀師が便乗したのか、はたまた「賞金の高い宝塚狙い(確信的に?)」がDれーんの本心か?
あの有馬の時の特別扱いがあっただけに「ただでは帰らん」気満々だろうなw
今年の宝塚記念は(なんか)荒れそうな気配が漂ってますな~