陽出る処の書紀

忘れないこの気持ち、綴りたいあの感動──そんな想いをかたちに。葉を見て森を見ないひとの思想録。

手に余る樹の始末は今のうちに

2024-11-13 | 家庭菜園・庭仕事・田舎通い
樹は次の世代への贈り物といわれます。植えた人の孫の代にならないと実らない。しかし、後世への負担になるのならば、いま生きている自分たちが元気なうちに始末をつけておくべきだと感じたのでした。 . . . Read more