すでに布団が敷かれています
風呂とトイレは別です
ウォシュレットはありません
小タオル、バスタオル、歯ブラシがあります
名産のお茶菓子は
今思いだしたけど食べなかったのにお土産にもしなかった
部屋からの眺めは「なし」を選択したので
朝夕の食事はバイキング会場でいただくのですが、バブルの頃は大きな宴会場（３００人は楽に入りそう）だったようで端には緞帳があり、全面畳敷きの中央部だけ絨毯が敷かれ食べ物が鎮座していました
宿泊日はほぼ満室だったようで、食事は２部制と言われ後半の７時半を選び、ゆったり入浴してから会場へ向かうと、すでに３０人位並んでいてビツクリ
開場したら前の人達はプレートを持ってバイキング選びに行くなか、私たちは
に一番近い席取りに
スタートからラストまで居たのは私達を含め３グループくらいでした
２時間ですっかり酔っ払い、部屋に帰ったらじぇじぇじぇ
倍返しが始まっていたので、最後まで頑張って見てから爆睡
で初日は終了となりました
