河川環境楽園の木曽川水園下流域の
水辺で、今年も見ごろを迎えた
ハンゲショウの群生を見てきました。(21日)
茅葺農家の隣では、初夏の日差しを受け棚田の稲が元気で
その近くの
木曽川水園の下流域に群生するハンゲショウ
ハンゲショウはドクダミ科で、名の由来には、半夏生(夏至から11日目)のころに
花が咲くからという説、半分白くなる葉を半化粧と例えたとする説があります。
水鏡にもなっています。
葉が緑から白くなり、また緑に戻ります。
ハンゲショウの葉に止まる「ハグロトンボ」
自然って不思議なことがいっぱい
また緑に戻ったりと
そのほか、水辺のまわりで咲いていた花
アジサイは、日本原種のガクアジサイを改良した園芸品種で
ヨーロッパで品種改良されたものは西洋アジサイと呼ばれる。
ミソハギは盆花としても使われボンバナともいわれる。
オミナエシは秋の七草のひとつで、6~9月頃まで開花する。
キキョウ
木曽川堤でネジバナ。花が螺旋状に並んで咲くのが名の由来。
ご訪問ありがとうございます。
水辺で、今年も見ごろを迎えた
ハンゲショウの群生を見てきました。(21日)
茅葺農家の隣では、初夏の日差しを受け棚田の稲が元気で
その近くの
木曽川水園の下流域に群生するハンゲショウ
ハンゲショウはドクダミ科で、名の由来には、半夏生(夏至から11日目)のころに
花が咲くからという説、半分白くなる葉を半化粧と例えたとする説があります。
水鏡にもなっています。
葉が緑から白くなり、また緑に戻ります。
ハンゲショウの葉に止まる「ハグロトンボ」
自然って不思議なことがいっぱい
また緑に戻ったりと
そのほか、水辺のまわりで咲いていた花
アジサイは、日本原種のガクアジサイを改良した園芸品種で
ヨーロッパで品種改良されたものは西洋アジサイと呼ばれる。
ミソハギは盆花としても使われボンバナともいわれる。
オミナエシは秋の七草のひとつで、6~9月頃まで開花する。
キキョウ
木曽川堤でネジバナ。花が螺旋状に並んで咲くのが名の由来。
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