ルヴァンカップ決勝、川崎に2-0で勝利し、初優勝しました。
セレッソにとって初タイトル、とてもうれしいです。
これで天皇杯3回の準優勝、リーグ最終節で優勝を逃すこと2回の負の歴史を乗り越えることができました。
前半1分に杉本選手のゴールで先制しましたが、その後は川崎にボールを支配されて防戦一方でした。ボール支配率は川崎が65、セレッソが35くらいだったと思います。
いつ川崎に得点を奪われてもおかしくない展開でしたが、全員で守備を頑張って川崎のシュート数を11本におさえました。
時間が過ぎて行っても安心できずドキドキし、一方でこんなに押されているチームが優勝していいのかという複雑な気持ちでいました。
後半40分過ぎから川崎がロングボールを放り込んできた時にようやく勝てそうな気がしました。
そして92分にカウンターからソウザ選手がゴールを決めて、2-0として、優勝を確信することができました。
セレッソにとっては念願の初タイトルですが、こんなに相手にボールを支配されていると微妙な感じがします。しかし、2000年のリーグ最終節でで川崎にVゴール負けしてタイトルを逃した時は、圧倒的にセレッソが攻撃していたので、こんなものかなとも思います。
いずれにせよ天皇杯ではすっきりとしたサッカーを観たい、そして再びカップを桜に染めたいと願ってます。
セレッソにとって初タイトル、とてもうれしいです。
これで天皇杯3回の準優勝、リーグ最終節で優勝を逃すこと2回の負の歴史を乗り越えることができました。
前半1分に杉本選手のゴールで先制しましたが、その後は川崎にボールを支配されて防戦一方でした。ボール支配率は川崎が65、セレッソが35くらいだったと思います。
いつ川崎に得点を奪われてもおかしくない展開でしたが、全員で守備を頑張って川崎のシュート数を11本におさえました。
時間が過ぎて行っても安心できずドキドキし、一方でこんなに押されているチームが優勝していいのかという複雑な気持ちでいました。
後半40分過ぎから川崎がロングボールを放り込んできた時にようやく勝てそうな気がしました。
そして92分にカウンターからソウザ選手がゴールを決めて、2-0として、優勝を確信することができました。
セレッソにとっては念願の初タイトルですが、こんなに相手にボールを支配されていると微妙な感じがします。しかし、2000年のリーグ最終節でで川崎にVゴール負けしてタイトルを逃した時は、圧倒的にセレッソが攻撃していたので、こんなものかなとも思います。
いずれにせよ天皇杯ではすっきりとしたサッカーを観たい、そして再びカップを桜に染めたいと願ってます。