No Name

1989年式CBR250R(MC19)のメンテナンスとかやってます。

90番。

2013-11-10 15:14:52 | MC19キャブ関係
ジェットの番手を上げた。85→90へ。

自分のキャブの番号を確認する。VG05BAだった。



ついでにエアクリ穴あけ。あけた後の写真は忘れた(汗)



試運転するもアクターファイヤーが…が完全に暖まると元に戻る。

で金剛山へ…やっぱり改善しない。う~迷子です。

油面が良くないのか…マニュアルにも高速不良に油面の狂いと書いてあるが…

前に点検し8mmにあわせたのに…がマニュアルの日本語が曖昧で(読解力不足?)ややこしい。

プラグの焼けをみて判断しよう。天候が荒れたのでまた今度~

金剛山でSSにあおられ泣きそうだったのは内緒です(汗)


3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (なおぴよ)
2013-11-12 23:25:41
油面がまだ低かったりしますかね?
トルクの谷を完全になくすのはなかなか厳しそうですね。

88MC19は90年頃の譲り受けた時点で14000rpm付近でトルクの谷があったと記憶してますが、89は大分緩和されたんでしょうか?今となっては、確認は困難ですが....
返信する
Unknown (なぴぴよ)
2013-11-13 00:11:57
追伸です。(思い出しました)

メインジェットが#90だと私の05ABキャブではスプリングカット仕様では14500rpm付近の谷が#88より顕著でした。15000~18000rpmの吹けは良いですか?
流通あまりしてないですが#88もトライされても良いかもしれませんね~

金剛山は箱根と同様に1000m級なのかもしれませんが、私も1000m登ってみてスロットルを開けた時にメインジェット#90では若干14500rpm付近のカブリがキツくなったので濃いと判断して#88に落としました。
#88はVG05ABでは丁度良かったです。
返信する
Unknown (よっしゅ)
2013-11-13 04:23:16
明らかに濃いので油面を下げようと考えていました。
10000rpmを超えると上の回りは良いように感じました。
元気な頃は7・8000rpmからグワッと伸びて14000rpm以降はそんなに谷のような感覚は無かったように覚えています。もう20年ほど前ですが…
今は6~8000rpmでかぶるのでパワーバンドが消失しており、非常に厄介なトラブルです
#88は少し考えていますがBAキャブではノーマルより番手を落とすことになるので少々不安を感じています。
3番の負圧が低いのも気になるので油面と同調のからやり直します。
返信する

コメントを投稿