2016年夏のプサン訪問では、4泊5日の滞在期間中、一度だけ街中(甘川洞)の歩道で犬のフンを踏みそうになった。ギリギリのところでセーフだったが、もし踏んでいたらと思うと、今でもぞっとする。日韓を問わず、飼い主たちの責任は重い。△「犬のフンは必ず持ち帰りましょう プサン市東区」ところで、韓国では動物保護法の規定に則り、犬のフンの放置には50万ウォン(約5万円)以下の反則金が課せられる。どれくらい実効性があるかは疑問だが、少なくとも飼い主たちに自覚を促す効果は見込めそうだ。(終わり)
参加カテゴリ:地域情報(アジア)
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