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最近、南菜園の世話にまで、なかなか手が回らない。
とりあえず、今週末、旧式トラクターで耕うんできるエリアは、大方、
耕うんできた。
小玉スイカやウリ、カボチャのエリアについては、鎌や三角ホーを使い
ながら手作業で雑草を処理するつもりだ。
(終わり)
ざっと畝間の雑草を取った後、記念に撮影してみた。
手入れの行き届いた菜園には全く見えないが、週イチ菜園家のブログ主
としては、これくらいで精一杯の状態だ。
自分的には、それなりの達成感を感じている。
(終わり)
△南菜園Bエリア
先週、トラクターで耕した南菜園のBエリア。
今日は、スコップとクワを使って畝を整えた。
△南菜園Aエリア
一方、Aエリアは、今日、トラクターで耕し、畝を整えた。
春・夏野菜たちの豊作を祈りたいものだ。
(終わり)
日曜日の午前、南菜園のBエリアにもクボタのトラクターを入れた。
さっそくこの2月末、このBエリアの畝のどこかに、春ジャガを植える予定だ。
(終わり)
△エリアA
南菜園では、スコップを使った畝と溝の整備が、ほぼ終わった。
△エリアB1
今後は、少しずつ堆肥を入れながら土づくりを進めていく予定だ。
△エリアB中央の溝。左側がB1、右側がB2。
将来的には地域の農協の堆肥センターまでトラックで出向き、牛糞堆肥を
一括で大量購入することも考えている。
△エリアB2
当面は、ホームセンターで販売されている袋詰めの堆肥を、少しずつ
ピンポイントで入れていくしかない。
△エリアC
ブログ主の健康が許す限り、長い付き合いになる菜園である。
△エリアD
あまり急がずに、のんびりやって行くつもりだ。
△5畝体制に変更されたエリアE
来年の春から夏、緑に覆われた畝々を、想像するだけでも楽しくなってくる。
(終わり)
△南菜園Eは4畝体制が決定
南菜園が着々と整っている。不思議なもので、AでもBでもちゃんと
名前が付くと、それぞれのエリアに対する愛着も湧いてくる。
エリアEは今日、4畝体制が決定した。
△南菜園D
エリアDは7畝体制。
△南菜園C
エリアCは短い畝も合わせて6畝体制。
△南菜園B
南菜園で最も広いエリアBは8畝体制。
△南菜園A
そして南菜園Aが7畝体制。
これだけの広さがあれば、スイカやウリ、カボチャなど栽培に比較的広い
面積を必要とする野菜たちも、余裕を持って育てていける。
この秋から冬にかけて、時間が許す限り、南菜園の整備に力を入れて
行きたいものだ。
(終わり)
△新しくE面になる予定の区画
南菜園のC面、D面の南端を独立させ、新しくE面をつくることにした。
△C面(手前側)とD面
これで南菜園は5区画(A面~E面)に分けて管理する形になる。
△B面
春夏秋冬、年間を通じていろいろな野菜を作っていきたいものだ。
△A面
まずは来年の春が楽しみである。
(終わり)
△杭の右側がブログ主の菜園
南菜園のD面で信じられない光景を目にした。
隣の土地の管理者が、何とブログ主の菜園との境界線上に畝を作って
いたのだ。おそらくは、ミニ耕運機による作業だろう。
△杭の左側と手前がブログ主の菜園
土地の境界にはわかりやすくブロックの杭が打ってあるにも関わらず、
どういう意図があるのか、全く理解に苦しむ。
世の中には「いろいろな人」がいることは、重々理解しているつもりの
ブログ主ではあったが、まさかブログ主の菜園の隣に、こんな珍しい人が
いるとは・・。
つまらないことに神経を使わないといけなくなってしまい、気が重く
なったブログ主である。
(終わり)
写真には撮っていないが、目下、南菜園のB面を整備中だ。
トラクターの通る通路と畝まわりの溝を作っている。近々、当ブログでも
公開したいと考えている。
(終わり)
南菜園①を整備。一番奥の畝に玉ねぎを植え付ける予定だ。
一方、南菜園②では、サツマイモの収穫が終わった2畝に苦土石灰と
牛糞堆肥を混ぜ、トラクターで耕した。
(終わり)
南菜園はけっこう広いので、4つのエリアに分けて野菜を栽培して
行くことにした。
便宜的に番号を付けてみた。
まずは、第1エリア。
南菜園では一番狭いエリアだ。
次に第2エリア。
現在、4本の畝でサツマイモやジャガイモ、白菜、キャベツなどを栽培
しているエリアだ。
そして第3エリア。
今年の夏、中途半端な形ながらスイカを栽培したエリアだ。
そして最後が第4エリア。
来年の夏、このエリアにウリやメロンを植え付ける予定だ。
4つのエリアとも土質の改良を進めながら、いろいろな野菜を作って
いきたいものだ。
(終わり)
南菜園に第1陣の白菜、キャベツ、ブロッコリーを植え付けた。
上記画像左側の畝だ。右側では秋ジャガ、サツマイモが育っている。
南菜園は広いので、4つのエリアに分けていろいろな野菜を栽培して
いこうと考えている。
(終わり)
菜園Bでも、トラクター(小)を使いながら、秋野菜作りに向けて
準備を進めている。
古いトラクターには畝の傾きを自動で水平にする機能など付いて
いないので、車体の傾きがそのまま畝の傾きになってしまう。
次回にでも、レーキ(運動場で使うトンボに似た農具)を使い、
人力で畝の傾きを修正していこう。
(終わり)