土曜日にカラオケサークルがあり、一人に美術館に行ってきて「素晴らしかった」と言う話を聞き、本日行ってきました。

美術館のホームページには、
作家独自の技法により生み出された実物と見まごうばかりの作品たち。本展出品の作品の前では誰もがしばし立ち止まり、革新的な発想力とそれを実現する技術の素晴らしさに驚くだけでなく、どれだけの時間と労力がかかったのだろうと思いながら、見入ってしまうに違いありません。作家に対する畏敬の念が自然と沸き起こってくるでしょう。
と案内されています。
現代作家〉
木彫、金工、漆工、陶磁、ガラス、水墨画、ペーパークラフト、切り絵、刺繍
〈明治工芸〉
七宝、金工、漆工、陶磁、木彫・牙彫、刺繍絵画
一部撮影可能な作品が有ったのでパチリしてきました。

上記、切り絵とは思えません



