ハッピー(吉田鍼灸指圧治療院から)

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社会と病気の関係について全てを解き明かしていきます。

新型風邪ウイルスが存在していないという意味について

2023-02-01 13:14:27 | 社会
以下は吉田理論です。科学的根拠ではありません。間違えないでください。
 
新型風邪ウイルスが存在していないという意味について
 
この3年間、新型の風邪ウイルスが猛威を振るっているとされています。
 
しかし、その風邪のウイルスは存在していないというのを聞いたことがあると思います。
 
実際に、世界中で新型の風邪ウイルスを発見した人や研究機関はいまだに存在していません。
 
ですから、厚生労働省に問い合わせても、存在を証明する論文はありませんと回答されます。
 
では、存在しないウイルスに対してどうしてこのような対策を3年間続けてきたかというと、厚生労働省が言う論拠は遺伝子データを元に、
存在しているものと仮定して対応していますという回答になります。
 
テレビや新聞などで新型の風邪のウイルスとして映像が出ますが、実際はイメージであり新型風邪のウイルスの写真は存在しません。
 
日本の国立感染症研究所が、これが新型ウイルスですと写真を提示していありますが、その論拠となる論文は一度提出されたものの取り下げて削除されています。
 
だから存在していません。さらにおかしなことにオミ株のウイルスの写真も掲載されていますが、これは本物の写真です。
 
ではなぜこういうことが起こるのかというと、
 
論文の中に示された遺伝子のデータが存在しているからです。そのデータも不完全で3万塩基のうちのほんの一部分です。
 
そのデータを元に、世界中があるものとして対応している訳です。
 
そういう訳でコンピューターで電子的にしか存在していないウイルスと言われているのです。
 
では、巷で流行っている風邪は一体何なのか?ということですが、
 
それは風邪です。風邪が存在しています。しかし、新型かどうかは全く不明です。
 
PCRで検査して増幅を増やすと新型の風邪に近いデータが得られます。これをもって感染として扱っています。
 
しかし、そのデータは電子的なデータに過ぎません。別にウイルスを検出している訳では無いのです。
 
そして、もしそそのデータが得られたとしても、それが風邪の原因とは一切言えません。なぜなら、ただそこに在っただけ、あるいは不活化しているだけかもしれません。
 
それがこれから発病して風邪になるかは誰にもわからないのです。
 
つまり病原性は全く不明ということです。
 
さらに、風邪を引き起こす病原菌やウイルスは200種類以上もあり、そのどれもが変異します。ですから2019年までの常識は風邪に効果のある薬や注射は決してできないというのは常識でした。
 
風邪を引き起こす代表的なウイルスはコロナウイルス、アデノウイルス、ライノウイルス、RSウイルス、インフルエンザウイルスなどがあります。
 
さて、新型の風邪だけみつけて、それが原因だとするのにはものすごく問題があるのは明白でしょう。なぜなら、他の検査を全くしていないからです。
 
きっと、他の検査をするとどれもが常にパンデミックを引き起こすことになるでしょう。
 
2020年、2021年、2022年にインフルエンザはどこに消えたのでしょう。どうして、今になってインフルエンザが出てきたのでしょう。
 
答えは簡単で、インフルエンザの検査をしていなかった。それを何故か年末から再開させた。そうしたら大流行になった(実際は以前と比べると大した流行でもない)
 
本当にマジックだらけです。
 
そして、先に述べた感染症研究所になぜ、発見もしていない新型風邪の変異型のオミ株の写真があるのかという謎ですが、
 
それは論文の新型の風邪は存在していないが、遺伝子データはあり、それを元に作成した注射の中に、存在しないがデータとして存在しているスパタンパクを創らせる情報が存在し、それを人間に打ち込み、その人間にスパタンパクを創らせるという全く意味不明な注射に存在しているということです。
 
ですから、スパタンパクは存在しているが、それは存在しないものから、情報として注射に組み込まれ(驚くべきことに注射にはスパタンパクは入っていない。もっというと注射にはウイルスの成分が何一つ入っていないということです)あるのは、人間が体内で合成して創ったスパが存在している。
 
こういう非常にややこしいものとなっています。
 
変異したものが論文として、写真として報告されているのは、おそらくこのスパタンパクにより作られたエクソソームが変異してい、それを新型風邪の変異型として報告している可能性が高いと吉田は確信を持って推測しています。
 
つまり、新型の風邪が存在している証拠は一切ないが、電子データとしてのウイルスの情報は存在し、スパタンパクも存在しないが、人間が研究所で制作したスパの遺伝子情報は存在して、そして人間に打ち込み、そこで実際にスパが生まれて確実に存在している。ということです。
 
そして変異は、その打ち込まれたスパに対するエクソソームがウイルスとして誤認され、変異として存在することになるという仕組みです。
 
そして、打った人との接触により他人の体内に入り込み、それがエクソソームとして排出される、これをPCRで検査すると陽性となる。そして変異株として報告される。
 
そして、風邪は存在するが、それが新型の風邪かどうか一切わからないということです。
 
最も危険なのは、風邪でもなく、新型の風邪でもなく、スパタンパクです。
 
何が危険かもう理解できたでしょう。
 
 
 

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