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yoshikazu blog

宮城県が再エネ新税として利益の2割を再エネ業者から徴収すると言っている。

宮城県が再エネ新税ですね。

メガソーラーや風力発電バイオマス発電で新たに森林伐採を行うと重税をかす営業利益の2割の税金ですね。

そもそもメガソーラーや風力発電は、環境破壊が問題ですし開発で自然災害の原因ですのでね。

徴収した税金を森林整備に使うとの事ですね。

そもそも規制より税金を取ると言えば新規開発も規制するより少なく成りますし市町村単位じゃ無くて県単位で重税ですのでね。

利益の2割が税金として宮城県が徴収するんですね。

事業計画撤退する業者が続出していますね。

規制するより税金と言うのは、効果的ですね。


「税負担が重すぎる」 宮城県の再エネ新税、課税前からメガソーラー撤退の動き

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太陽光や風力発電など、森林を大規模開発する再生可能エネルギー事業者から税を徴収する全国初の宮城県の新条例について、鈴木淳司総務相が新設に同意し、来春施行へ向け…

産経ニュース


風力発電の森林伐採に待った 全国初の宮城県「再エネ課税」現場ルポ

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高さ152メートル、巨大な風車が緑の丘陵地に次々と姿を現していた。

産経ニュース



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