自然感染とmRNAワクチンの場合は、mRNAワクチンの方が優れていると言うtweetですが本当にmRNAワクチンの方が優れていますね。
mRNA分解酵素と言う物が在りますがmRNAワクチンは、接種温度に解凍するとmRNAワクチン内のmRNAが壊れてしまう為に解凍後使用時間が決まっています解凍後使用時間が切れるとmRNAは、分解去れてしまう。
ワクチンに酸化グラフェンて言うアホもいますが酸化グラフェンは、シャープペンシルやエンピツの芯ですのでそんな物で化合物作れる訳無いでしょう。
尚自然感染すればmRNAとスパイク蛋白質が無制限で作られるがmRNAワクチンの場合は、mRNA分解酵素や分解反応で再合成去れずですのでスパイク蛋白質が無制限で作られる訳では、在りません。
スパイク蛋白質が無制限で作られるのは、感染に由るmRNAが無制限に作られスパイク蛋白質転写するmRNAがどんどん合成去れて行きます。
一方mRNAワクチンは、Virusの遺伝子RNAを注入せずにスパイク蛋白質転写するmRNAのみ接種する為にそのmRNAは、再合成去れずにスパイク蛋白質転写し終われば消えて仕舞います。
mRNAワクチンで無制限にスパイク蛋白質が転写去れると訳の解らない事言っている人達がいますが全く生物学の基礎知識を持っていません。
そもそも自然感染すれば脳に感染して脳神経細胞脳細胞がVirusに作り変えられれmRNA迄発生する為にVirus其の物を転写する現象が脳や体内のあちこちでVirus転写するmRNAが出来てしまうんです。
mRNAワクチンは、スパイク蛋白質転写するmRNAのみ接種する為にそのmRNAは、再合成去れる事が無くスパイク蛋白質転写すれば綺麗さっぱり消えて仕舞います。
再合成去れた場合は、感染していた人に接種したか十分な免疫抗体作られる(2回目接種から14日間は、十分な免疫抗体が作られません)間に感染した可能性が揚げられます。
mRNAて転写終われば直ぐに消える物ですしtRNArRNAに転写の指令伝えるとあっさり消えます。
つまり自身の遺伝子由来Virus感染由来のmRNAは、再合成去れる事は、在りません。
自然感染は恐ろしいです。未知の変異が含まれるRNAウイルスが、体内で全力で大量複製されます。
— takua フリザード (@takua_scientist) December 9, 2022
ワクチンは自然感染の前にマイルドな疑似感染をして、防御力を高める訓練。ワクチンを打つほうが「勝ち目が多い」のはそのためです。 pic.twitter.com/GGga8vI7rW
天然や自然には危険がいっぱいありますhttps://t.co/hQNRXB11fM
— takua フリザード (@takua_scientist) December 9, 2022
ニセ科学は公開討論を要求しがちです。一言でいうと「素人でもなんとかなるから」です。
— takua フリザード (@takua_scientist) December 10, 2022
全世界の専門家が論文誌で検討を重ねています。公開討論などしなくても、質の高い研究結果を見れば十分です。 pic.twitter.com/JSZAaRckGY
公開討論で得をするのは、ニセ科学側です。https://t.co/nJv6MPLmvi
— takua フリザード (@takua_scientist) December 10, 2022