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yoshikazu blog

中華人民共和国空軍が連日台灣防空識別圏に侵入アメリカ軍が対応

中華人民共和国空軍機が台灣の防空識別圏に連日侵入に対してアメリカ軍は、台灣の民主主義と自由を守る為行動すると言う内容です。

何故アメリカ軍が台灣を守る為行動しているのか此れは、戦略上外交上アメリカ合衆国の国益の為なのです。

F16戦闘機の亜細亜整備拠点が大韓民国より台灣に移設去れているのは、有名ですが戦略物資で或る半導体の調達が難しく成る勿論アメリカ合衆国内でも作っているが台灣の半導体の性能不良率に負けている。
次に半導体調達多いのが日本製半導体(アメリカ合衆国企業が日本で生産している物も含む)ですが半導体の原材料が欧州からの輸入製造装置も欧州から購入していると成ると海洋輸送の安全性確保や日本の海洋産業交易路安全確保の為行われています日本に入って来る原油輸送船等航路の安全確保がアメリカ合衆国の戦略に組み込まれているからなのです。

他にもアメリカ合衆国と東南アジア諸国との交易路確保上必要とかアメリカ海軍の安全移動確保とか色々有る台灣海域なのです。

アメリカ合衆国が善意で日本台灣守ってくれている訳じゃ無く戦略上必要だから守っていると言うのですから。
アメリカ軍も日本の部品が無いと製造出来無い武器兵器多いのだけど製造装置にも日本の部品が使われています。
日本台灣の部品が無ければアメリカ合衆国の製造業も成り立たなくなる。

そもそも台灣が中華人民共和国に取られると南洋諸国やオセアニア諸国との交易路が取られてしまう等日本に苦しい展開が有る。

交易だけじゃ無くアメリカ領土防衛で台灣海峡突破去れるとグアムやサイパンの安全面に問題とかアメリカが国際的非難恐れているとかじゃ無く既にアメリカ合衆国の戦略に日本台灣防衛て組み込まれているのだけど表向き自由と民主主義守る為に行動していると去れています。

アメリカ合衆国亜細亜諸国の交易路だけど海洋だけじゃ無く航空路も入っているから台灣上空や沖縄上空燃料の関係で日本経由に成る為空路の安全面とか日本への海洋輸送路の安全確保とか難しい問題が複雑に絡み合っている。

何も無い国なら見捨てられるが戦略上重要な位置に日本台灣が有ったり物資調達に必要とかで守って貰っているのですから。


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