減税の財源が自然増加分凝れは、良いですが外国為替特別会計の含み益って外為特会の含み益は、私は、何度も書類上だけの物実際に持っている外貨が増えている訳ではありません。
1米ドル115円で買った米ドルが1米ドル155円に成った米ドルでの金額は、同じですが円に直すと増えているが円に直すと増えている部分を円に替えるには、米ドル売って円を買う為替介入して1米ドルを155日で売って手数料払ってと言っても次に為替介入に使う米ドル無くなるだろう。
外為特会の含み益は、書類上だけでそんな物は、実際には、そんな物は、ありません。
そもそも減税すると税収自然増加すると言うのは、消費が増えている必要性が在りますので消費が一つの産業商品に増えても困りますので上手く分散して消費が増えて自然の税収増に成るかは、不明瞭です。
税収自然増が有れば歳出も自然増が物価高騰によって起きる歳出の自然増が在ります。
税金って集めて物を買ったり工事費用にしたり外国の要人の接待したり外交交渉の為に外国に行ったり日本に来た外交団の接待費も在りますので。
物価高騰での歳出の自然増は⁉️
減税しても税収が自然増するというのは、理想主義者が言う事です。
外為特会の含み益は、円建て簿価で有って実際には、米ドルが増えている訳ではありません。
減税して消費が増えて自然に税収が増えてと言っても減税した部分以上の税収増が見込めるかは、不明瞭です。
外為特会の含み益は、書類上だけですので外為特会は、通常は、使いませんが為替介入等を行った時は、為替介入で利益を出す事も在りますが通常は、為替差益は、出せ無い外貨準備高運用益と間違っている可能性が高いです。
外国為替特別会計は、為替レートが急激に変動した時の調整費です。
1米ドルが125円だったのが155円に成った時に成るべく1米ドル125円に近い価格で米国からの輸入品を国内流通させて急激な輸入品価格の変動を抑える為のお金です。
外国為替特別会計を全て円に替えて外国為替特別会計の又外貨を準備すると言う二重にややこしい他の外貨準備高から外国為替特別会計の補填が必要ですが外国為替特別会計の全て円に為替市場で替えるのは、為替介入したと取られ兼ねず円高に成って外為特会の含み益は、一瞬で無くなります。
高橋洋一氏って本当に経済学者か⁉️
元は、大蔵省現財務省の役人だったよな。