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yoshikazu blog

熱海ソーラーパネル事山体崩壊する危険性


熱海のソーラーパネル設置は、違法行為の可能性大

40KWが11個並んでいると言う理屈だそうです。

50KWで国家資格持っている検査員が監理する必要が有り調整池も必要。

設置したのは、ハンファジャパンらしくハンファは、大韓民国企業です。

法律の抜け道で11箇所別別に設置去れた物が偶然並んでいるそんな訳無いだろう。

太陽光パネルも有害物質多い中国製で壊れると有害物質が地面に染み込み土壌撤去しないといけなく成り費用が嵩みますが横に亀裂が入っているので山体崩壊して有害物質が河川に流れ込み海洋汚染に成ります。

太陽光パネル事山体崩壊すれば前の土石流よりも被害が大きく成ります。

壊れた太陽光パネルは、処分方法が難しく処分費用も異常に高額で壊れたまま放置去れている物も多く存在しています。

豪雨被害で太陽光パネルが崩落した事故は、非常に多く見受けられています。

熱海のは、ソーラーパネル事山体崩壊すれば撤去作業が難しく撤去作業の長期化が懸念去れます。

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