今の時期に咲く花。アガパンサスです。
ギリシア語のagape（愛）とanthos（花）に由来していて、アガペーは、神様の愛とか、真実の愛とか、とても神聖な意味だという事です。
家の近くに咲いているのですが、以前仕事の関係の事務所の名前が「アガパンサス」で、そこの人がそういう話をしてくれて、「ステキな花があるんだなぁ
見てみたいなぁ」と思い、とても可憐な花をイメージしていましたが、すぐ家の近くに咲いている大きな花だと知り、想像していたのではなかったので、ガクっとしましたが、よく見ると凛と真っ直ぐに咲いているアガパンサスはなんとなく好きです。
よくコメントくれるウッディーさんのお宅にもあるみたいなので、描く事にしました。このアガパンサスは、調べるとアガパンサスオリエンタリスという種類みたいです。
嬉しいなぁ
バではなくて「ＰＡ」でんな
Ｙoshikoさんの突っ込みのおかげで、一発で名前をおぼえたわん
花って不思議ですね。
人の人生のいろんな場面、いろんな場所、心を癒し、ときに鎮め、ときに心に炎をいざなう・・・
と、かっこつけすぎですよね(笑)
しかし、そんな花だからこそ、いろんな思い出描くこともできる。
ときには、無心でただひたすらキャンバスに向かうことも、ただ眺めているだけでも・・・
アガパンサス・・・神様のたむけた、ささやかな愛かも知れませんね（*^_^*）
パソコンで字を見ると○と゛は見にくいね
何はともあれ、名前が覚えられて
アガパンサスは名前の由来がいいですね。名前の響きも好きです。
絵は写真と違い自分で筆を動かして作るので、よく観察するし、心に刻まれるので気に入っています。
これは「アガパンサス・ペンデュルス」という種類でしょうか？
やっぱり
お上手ですね!(^^)!
可憐で、いい感じに描けていますね
今、私のパソコンの調子が悪くて、なかなかコメント等が出来ません。
返事が遅くなると思いますがどうか気長に宜しく
お願いしますね
オ・ネ・ガ・イ♪(*￣・￣)/
しなければ・・・・・というのは無しで、ゆっくりお付き合いしましょう
もう今日は、仕事に行かなければ
神様の愛、真実の愛 普遍的な雰囲気が
好きですねｗ。
Yoshikoさんの絵には
何か語りかけてくる様な
遥か昔の懐かしい物語を想起させてくれる、、
何かをもってますね。
それがヨーロッパからギリシャ
北はケルトまで～。
そんな風に言っていただいて嬉しく思います
アガパンサスは由来も好きですが、形がなんともいえず、宇宙を連想させるような感じが面白くて好きです。お花って、キレイですが、よく見たらとても面白い形をしているのが多いので、やっぱり描いてしまうのでしょうね。