またまた 呼んでくれて本当にありがとうございます。
読者に新しい人が増えて嬉しいです。
また ずっと読んでくださっている人 本当に本当にありがとうございます 当然と私は思っておりません。感謝します では今回の本題はタイトル通り 人の評価は減点方式でなく 加点方式にした方がいい。
では行きましょう！
皆さんは初対面の人とか同じ職場で働いている人 そのような人たちは 観察する時で減点ですか？ 加点ですか？
私は加点です。ただどっちが正しいかという問いがもし来たら、それについては 分かりません。 しかし 明確に言えることが一つある 減点方式だと腹立たしい気持ちになりその人のことが嫌いになる。
この嫌いな気持ちが不幸になるんです。 そう思いませんか？嫌いとか 怒るとか 私はこの2つの気持ち 無意味だと思います。どういう状態の時に嫌うのか？ ①約束を破られた時？②シカトされた時？③自分にだけ厳しい時？
まあ いろいろ考えられますが、30代の頃の私なら 今言った点 ばっかり見て腹が立ちました。皆さんも腹立たしい気持ちになりますよね。でも私はちょっと考えなければならないことを考えてませんでした。 それは、なぜそうなったかという 追求ですさっき 3点あげた例の一つで 例えば 約束を破ったにしましょうか 確かに 約束が破られたら怒りますよね しかし 約束を なぜ守られなかったという点に対して追求しましたか。 ここから 加点方式の考えです きっとこの人には何か事情があったのではないかなぁ？単純にうっかり忘れなのかなぁ？要は 他人のことをきちんと見てやる。 そもそも 約束を交わした自分も悪いんじゃないんですか？ と自分に言い聞かせます 約束は 簡単にするもんじゃないそんな簡単にするもんじゃないことを自分自身がやってしまった。要は 自分にも責任がある。一方的に自分は被害者、相手が加害者と自分の中だけで思うから怒りが発生するのではないか？嫌いが発生するのではないか？
だから怒りの気持ちとか出る前に冷静になぜ約束守れなかったかについて原因を聞いてみる。
そして原因がちゃんと分かったら では明日お願いしますねと再度 約束をする。これでも、もし 守れない場合は その人のこと嫌いや怒りの気持ちを持つんじゃなくその人とは関わらないです もしお金を貸していた状態で 返す。 という約束だとしましょう。私も経験あるんですが 返ってこなかったんですよ お金。こういう人はね 最初から 約束を守るようなことはしません もう怒りの気持ちを持つのがきついのでこういう人に金を貸した俺がバカだったと言い聞かせました。もし、金額があまりにもデカすぎたら 被害届を出せばいい。そしてこんな人とは距離を取るもしまた金を貸してなど言ってきたら断ればいい それだけです。要は引きずらないことです。
今、言った例は一方的に相手のことを責めていない。
いや、でもさぁ、そんな人嫌いって気持ち発生して当然でしょ？ なんか言ってること おかしくない？
と思った人もいると思いますが 違うんですよ 嫌いな気持ちを持ち続けるのではなく 嫌い つまり関わりたくないという答えが明確に出たらそんな人は ほったらかせばいいんです。 ほったらかすというのは眼中に入れないことです 眼中に入れなければ嫌いな気持ちは 発生しませんよね。
このような考え方も 加点方式かな？
これが減点方式 ならずっと悪口言ってますよね。こういうのが 時間の無駄であり 聞いてる側もイライラしてきます。いいことないんですよ 嫌いな気持ち 怒りの気持ちはね 今言った2つの気持ちを持たないコツが相手を加点方式で見る。その相手をよく見る時にこの人のダメなところ探そうとか自分より低い部分はないだろうか、とかそういった観点でなく、いいところを探す これが 加点方式ですね これ、でも、難しいですよね。 しかし 自分はできるようになりました 周りから嫌われてる 存在の人間も私は嫌いじゃないと胸を張って堂々と言います なぜならその人のいいところ知ってるからです。いいところ知ってるよりも いいところを探そうという気持ちがほとんどの人ないんじゃないかな？だから悪口言うんじゃない？
だから、人を見る時は いいところ探しだすと人間関係は悪くはならない。
今自分が言ってるのは不可能なことに近いかもしれない。 しかしこれを習得することができれば毎日がハッピーにつながります イライラとハッピー どっちが好きですか 絶対ハッピーでしょ そんな当然だよね。人間関係上 イラつきたくないなら人を見るときは、、、
減点方式でなく加点方式だ。